美川駅に関しましては、本編のページ、付録ページともに画像が多くなってしまいましたので、2018年以降の取材分は新たに付録ページを作ることにしました。ここでは、番線標が従来のものに追加して設置されたものをはじめとして、2018年追加取材分をご紹介します。なお、ここでは2021年までの追加取材分をご紹介します。
2018年春に新たに設置された番線標
跨線橋から見た様子。手前にある柱にシールで付けられているものが従来からあったもの、その奥にあるのが2018年に設置されたものです。
1番のりばの番線標
少し暗くて見にくいですが、画像右側が従来からあったもの、左側が新たに設置されたもの。
2・3番のりばの跨線橋から見た1番のりばの番線標
1番のりばの下の部分はレンガ造りのものが残っています。
駅舎入口の、道路を挟んだところから上ってくるところは、この日、通行禁止になっていました。
2階出入口も同様です。
前年もこのような風景を撮影しました。
柵でホーム先端へ行けなくなった駅が多くなった昨今、この駅の2・3番のりばは先端まで行けるので、改めて行ってみることにしました。
2・3番のりばの加賀笠間駅寄り。
ホームの様子。
2・3番のりばの小舞子駅寄り。
2・3番のりばの小舞子駅寄りから見た1番のりば。
ホームの様子。
2019年7月15日、列車停車中に撮影。駅舎両側、足場に囲われていました。
8月4日、同様に列車停車中に。こちら側は足場が取れていたので、大規模なものではなさそうです。
駅名標と2・3番のりば。
2・3番のりばの階段。
手すりの案内は旧型のものです。
階段を見おろしたところ。
階段から改札口への通路。
前年に駅舎全体に足場を設けた工事が行われていましたが、特に大きな変化はなさそうです。
かつて駅前から別階段で駅舎へ入っていくことができたところ。以前より閉鎖を示す案内が少なくなっています。
駅入口
入って正面。
改札階・自由通路への階段。
改札階へ上がってきたところ。
かつてはここからも出入りができましたが、今は行けないようになっています。
白山口へ降りていく階段。
白山口は前年の工事で、特に駅名の部分の色などが変わっています。
白山口はいろいろ面白い造りです。
白山口からホームを見ると、シール型の番線標が見通すことができました。
改札を出たところののりば案内。
1番のりばの番線標。
2014年頃の画像(当サイトに掲載している美川駅の本編)を見ますと、この柱のホーム内側に番線標が付けられていたようです。跡があるというよりもきれいに塗装されています。
1番のりばの加賀笠間駅側。
1番のりばの小舞子駅側。
1番のりばのワンマンミラー。
2番のりば小舞子駅側のワンマンミラー。
2番のりば加賀笠間駅側のワンマンミラー。
3番のりばのワンマンミラー。設置駅が書かれていない「くもらーず」が使われています。
1番のりばの様子。
手すりの案内。
改札から入ったところののりば案内。
改札付近の案内。
2・3番のりばへの階段。
窓口と運賃表・時刻表。
駅前広場への渡り通路入口だったところ。
この駅の特徴の一つだった、駅前広場中央部への渡り通路と階段が撤去されていました。
渡り通路と階段が撤去された駅前広場の様子。
渡り通路の内、駅舎内の部分だけ残っています。
白山広場へ。
白山広場側駅舎をいろいろな角度から。
白山広場側出入口から見たホーム。
改札口付近のミラー。
改札口の様子。