この間、乗車位置案内などを除いて特段大きな変化がありませんが、3回分をこのページに掲載します。なお、2023年9月以降については別ページを作成する予定ですが、そこで撮ったものが少なければこのページでの掲載になることがあります。
他駅同様、ワンマンミラーを少し詳しく撮ってあります。また、乗車位置案内で青色のものがなくなりました。
駅名標と駅舎。
2番のりばのワンマンミラー。
2番のりばの接近表示器など。
2番のりばの6両停目と乗車位置案内白1。
2番のりばから見た1番のりばの待合室。
2番のりばはワンマンミラーのあたりに2両の停目があり、2両用に赤色の乗車位置案内があります。2両の最後尾がここになるようです。
さらに白色は続きますが、その後ろも4なので、赤と白がずれていることが分かります。
この時点で白の6が残っていて、このあたりに6両の最後尾があります。また、1番のりばについては2022年取材分にて確認します。
1番のりば能美根上駅側にある看板。
縦型の駅名標。
特段、跨線橋については大きな変化はなさそうです。
1番のりばへ降りていくところ。
1番のりばのワンマンミラー。
2両停目の支柱の下には駅名が書かれています。
1番のりばの乗車位置案内も白(4両)と赤(2両)がありますが、こちらはドアの位置がずれています。
券売機・時刻表と改札口付近。
改札口のドアにはのりばの案内が書かれています。
駅舎内の様子。
バスのりばは「のみバス」がなくなって、白山市のバスだけになってしまっています。
駅舎の財産標。
1番のりばの能美根上駅側から。
前年と比べて特段の変化はありませんが、気づいたところを撮っています。
ワンマンミラーは両方向とも特に変化はありませんでした。
1番のりばの乗車位置案内。4両用の白の1がこの場所になります。
白の3・4がこの場所で、4両の最後尾が待合室の手前になります。
一方、2両の赤についてはここが最前部になります。つまり3両の最後尾と2両の最前部がほぼ同じ場所になります。
従って、2両の最後尾の方が4両の最後尾に比べて後ろになるという現象が起こります。
2両停目と跨線橋。
まとめ 1番のりば 【白】美川→4 1→能美根上 【赤】美川→2 1→能美根上 ※赤の2は白の4より美川駅側にある。
2番のりば 【白】美川←1 6←能美根上 【赤】美川→1 2→能美根上なし
1番のりばから見た2番のりば能美根上駅側の看板。
駅舎へ。
西金沢駅や能美根上駅の無人化の案内が貼られています。
券売機。
駅舎。
駅舎向かって右側(美川駅側)にある駐輪場。
駅舎向かって左側(能美根上駅側)にある駐輪場。
待合室を外から撮ったところ。
駅前の様子。
駅舎入口付近の様子。
駅舎からの階段。
跨線橋の階段及び跨線橋内は特に変化はありませんでした。
跨線橋から見た両方向と駅前。
2番のりばへ降りていくところ。
2番のりばからの様子。
特に前年の秋から目立った変化はありません。IRいしかわ鉄道のマスコットキャラクター投票のポスターが貼れていて、いよいよIRいしかわ鉄道の駅になっていく実感が出てきました。
1番のりば能美根上駅側の駅名標。
ワンマンミラーについては特に変化はなさそうです。
乗車位置案内・1番のりばの待合室についても特に変化はなさそうです。
1番のりば跨線橋に貼られた縦型の駅名標と方面標。
1番のりば待合室の柱にある縦型の駅名標。
駅舎内の様子。
IRいしかわ鉄道のマスコットキャラクター投票のポスターが貼られていました。
駅舎とその前の様子。
跨線橋については特に変化はなさそうです。
跨線橋から見た駅舎付近。
2番のりばの2両最後尾。
この時点でも白は6まで残っていました。
2番のりばの4両最後尾。
2番のりばの番線標・方面標がある柱に財産標が付けられています。
2番のりば側の出入口。
2番のりばからの様子。
2番のりば側にある駐輪場。
次回メモ:2番のりばの乗車位置案内、赤と白の位置関係。