旧美川町のうち、町の中心から手取川を渡ったところにある駅です。住宅が多く、また、工場が多くある場所でもあります。さらに海水浴場も近く、海が直接見えなくても海が近いということが雰囲気で分かる駅です。
ホームから見た駅舎。
ホームの様子。
美川・金沢方面を望む。
寺井(現:能美根上)・福井方面を望む。
跨線橋から見た美川・金沢方面。
跨線橋から見た寺井(現:能美根上)・福井方面。
駅前の様子。
駅舎遠景。
美川側にある踏切から見た海側。そのまま進んでいくと海水浴場があります。
能美市に近い白山市であり、白山市のコミニュティーバスの他、「のみバス」のバス停もあります。
ホームにある小舞子海岸の看板。
駅舎と反対側、木曽街道線側にある出入り口。
反対側の駅前の様子。
同じく寺井駅(現:能美根上駅)側。こちら側は工場が多くなります。
駅舎と反対側からホーム沿い。住宅がすぐ近くにあります。
同じく、駅舎と反対側から。
ホームから見た駅前の様子。
隣接駅が改称されたあとの駅名標。
能美根上・福井方面を望む。2011年と違い、列車が停車しない位置には柵ができています。
美川・金沢方面を望む。こちらも柵ができています。
美川・金沢方面のホーム(駅舎と反対側)の待合所。
海水浴場へ進んでいくところ。
駅近くの小舞子海岸。
海水浴客で賑わっています。(なお、あえて人があまり写らない方向から撮っています)
通過する特急列車。
美川側の踏切付近より。
出・改札口の様子。
待合室内の様子。
駅舎から見たホーム。
ホームから見た駅舎と通路。
能美根上・福井方面のホーム(駅舎側)の待合所。
駅舎側の設置後未供用のICOCA改札機。
駅舎と反対側の設置後未供用のICOCA改札機。
この駅はワンマン運転時は乗車口が限定されるため、乗車口の案内ができました。
駅前から見た白山。
駅近くの踏切付近歩道。魚の頭を模したポールがあります。
ワンマン運転用ミラー。美川・金沢方面。
ワンマン運転用ミラー。能美根上・福井方面。
駅舎側のICOCA改札機。出場は駅舎内ではなく、独立した場所にあります。
ICカード対応の券売機。
ホームと反対側のICOCA改札機全景。
ホームと反対側のICOCA改札機それぞれ。
駅舎の塗装が塗り替えられています。
能美市・白山市両市のバス停と駅舎入口。
新しい駐輪場。
駅舎と反対側の出入口から、美川方面へ歩いて行ったところ。
2018年3月に取りつけられたと思われる番線標。また、跨線橋も改良され、線路の上の部分の壁は青色になっています。
跨線橋を能美根上駅側から。
能美根上駅側の柵。
2番のりばの能美根上駅側に掲げてある大きな絵が変わりました。
1番のりばにある椅子の向きが変わりました。
1番のりばの両方向の先端。
1番のりば番線標・2両停目・ワンマンミラー。
ワンマン列車の乗車方法変更に伴い、再び隠されたワンマン乗車位置案内。
最近よく見かけるようになった「昇柱禁止」の表示。
改修された跨線橋。
乗車位置案内。1番のりばは白が少しずれています。
1番のりばの跨線橋階段。
手すりの案内。
改修された跨線橋内の様子。
2番のりばの階段。
手すりの案内。
2番のりばの方面標。
2番のりばの上屋付近。
ICOCA改札機の電源装置。
時刻表。
2番のりばの乗車位置案内は3色揃っています。
2番のりばのワンマン乗車位置案内だったもの。
2番のりばの両端。美川駅側は柵がありません。
2番のりば側の出入口。
1番のりばから駅舎へ。
新しい駐輪場。
駅舎横から1番のりばの待合室。
そこから見た跨線橋など。
駅舎内の様子。
券売機のところは、かつての荷物窓口と思われる所を削った形になっています。