明峰駅は2018年にトイレの建物をはじめとして駐輪場も含めて改築されました。その前後の様子、また、2018年春に取りつけられた「のりば番号標(仮称)等をご紹介します。ここでは2021年までの様子をご紹介します。
 
 

能美根上・金沢方面を望む。

能美根上方面を拡大したところ。この先で新幹線の高架が交差します。

能美根上側の踏切より。
 
 
2018年春に1番のりばの待合室に付けられた番線標。待合室の建物の壁に取りつけられています。
 
 
同じく2番のりばに付けられた番線標。

ホーム外の道から。

ホームから見た駅前。何やら工事中です。

ホームから降りていくところ。自転車が駐輪場から溢れています。
 
 
降りていったところ。

トイレから向こうが工事中です。

案内など。

トイレ建物は新しいものになっていましたが、未供用です。
 
 
ICOCA改札機入場用。
 
 
ICOCA改札機出場用。この時点ではエリアは大聖寺まで。入場用と出場用、同じ案内が貼られていました。
 
 
歩道橋から見た工事の様子。

駐車場から見た工事の様子。

2番のりば側、道から。

2番のりばの入口。

2番のりばへ入っていくところ。

入口のところに「金沢・富山方面」の案内があることに気づきました。

1番のりばにも、ワンマンミラーの上に「小松・福井方面」の案内がありました。
 
 
供用されたトイレの建物。

 
 
駐輪場をはじめとして駐車場までのスペースがきれいになりました。

歩道橋から。
 
 
床面に貼られた案内。

同じく床面の案内と駐輪場。

1番のりばは用水を渡ってホームへ行くようです。

福井方面へICOCAエリアが拡大されたため、案内も変わりました。

また、入場用と出場用で案内が変わりました。
 
 
ホームから見た駅前。
 
 
能美根上・金沢方面を望む。新幹線の高架がだいぶできてきました。
 
 
 
 
1番のりばの能美根上駅側の車掌用モニター。金沢方面は「直江津方」となっています。また、モニターの交換はつい最近のようです。
 
 
1番のりば中程にあるモニター。

従来の縦型駅名標の上からシール式のものを貼った縦型の駅名標。
 
 
ワンマン列車の乗車方法が変わったために、再び隠されたワンマン乗車位置案内。
 
 
1番のりばの乗車位置案内。
 
 
1番のりばの待合室内。
 
 
1番のりばのワンマンミラー。
 
 
整備された1番のりばの入口と、トイレの建物。
 
 
不意に七尾線の521系電車の試運転の列車がやってきて停車しました。

地下道から2番のりばへ。

地下道の絵などの説明。

2番のりばの券売機の案内。

2番のりばへ。

2番のりばの乗車位置案内。

2番のりばは待合室に乗車位置案内が貼られていましたが、そちらも隠されています。
 
 
2両停目と2番のりばのワンマンミラー。

2番のりばの4両停目。

2番のりばの先端。

こちらにもシールが上から貼られた縦型の駅名標があります。
 
 
石造りの駅名看板。

1番のりばへ入っていくところの案内。
 
 
2番のりばの待合室付近。

2番のりばの4両停目。
 
 
この当時、この4両停目の先にも6両用乗車位置案内が白(521系用)青(413系用)いずれも残っていました。
 
 

2番のりばのワンマンミラー。
 
 
2番のりばの小松駅側。

2番のりばへの階段。
 
 
両方向のホームを繋ぐ公道としての地下道入口の案内も特に変化がありません。

1番のりば側。
 
 

1番のりばのワンマンミラーが「くもらーず」に変更されていました。
 
 

1番のりばの待合室及び番線標。
 
 

1番のりばの乗車位置案内。白・青の他に2両用の赤があります。
 
 
1番のりばの場合は白は4両まででしたが、その先、青はこの当時6両の位置までありました。

能美根上駅方面を望む。新幹線の高架橋の工事が進んでいました。
 
 

1番のりばの能美根上駅側から。

1番のりばの前から。
 
 
能美根上駅側の踏切付近から。
 
 
2番のりば側の駅前から。