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富山地方鉄道 本線 上市−電鉄黒部間

新魚津駅

しんうおづ 富山県魚津市

←上市・電鉄富山方面:電鉄魚津駅 電鉄黒部・宇奈月温泉方面:経田駅
JR北陸本線 魚津駅(第三セクター化前のもの)
あいの風とやま鉄道 魚津駅(第三セクター化後のもの)
取材日:2018年8月26日・2018年12月2日・2019年12月29日(当初取材:2005年8月20日・当ページに掲載/2002年7月21日JR魚津駅取材時撮影分も少し掲載)

 あいの風とやま鉄道魚津駅に併設された駅です。かつてはJR、あるいは国鉄魚津駅と跨線橋を介して繋がっていましたが、今は地下道での連絡になっています。また、駅舎・ホームへは、いずれの方向からも地下道を通して出入りします。この駅に関しては駅周辺の様子をあいの風とやま鉄道魚津駅のページでご紹介していますので、ここでは駅とそのまわりの狭い範囲のご紹介とします。

●2018年8月26日

新魚津駅名標 新魚津駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

出入口

経田・電鉄黒部方面側に出入口があります。

駅名標

もう一つの駅名標。

あいの風 あいの風

あいの風とやま鉄道の魚津駅ホームを見たところ。

ホーム上案内 ホーム上の案内

ホーム上の案内。いずれも「新黒部」があるので、新幹線開業時に更新されているようです。

待合室 待合室

ホーム上の待合室。

待合室内

待合室内の様子。

改札口

ホームから見た改札口。

改札口

改札口から見たホーム。

駅舎内 駅舎内

駅舎内の様子。

案内

駅舎入口部分の案内。

階段

駅舎から直接地下道への階段を降りていくことになります。

地下道

地下道への出入口。

地下道から

地下道から階段・駅舎。

地下道

地下道の駅入口付近から駅前の方向。

西口

西口、新魚津駅側の出入口へ向かいます。

地下道

地下道西口の階段。

ホーム ホーム

地下道の出入口付近から見た新魚津駅。

経田駅側

地下道出入口付近から経田駅側。

地下道

地下道の出入口。

駅前

西口の駅前。

正面から

正面から見た新魚津駅のホーム。

あいの風

あいの風とやま鉄道魚津駅のある側へ。

時刻表

あいの風とやま鉄道魚津駅に、富山地方鉄道新魚津駅の時刻表が貼られています。

跨線橋から

あいの風とやま鉄道魚津駅の跨線橋から見た新魚津駅。

ホームから ホームから

あいの風とやま鉄道魚津駅のホームから見た新魚津駅。


●2018年12月2日の様子

地下道から

地下道から新魚津駅へ。

トイレ

途中にあるトイレ。

券売機

階段から撮った券売機と駅舎内。

のりば標

待合室のところにある「のりば標」は立方体で、4面に数字が書かれています。

2番のりば

2番のりば側にも同様のものがあります。

電鉄魚津側

電鉄魚津駅側に、黒字に緑色の「のりば標」があります。

1番のりば 2番のりば

1番のりば・2番のりばそれぞれの「のりば標」


●2019年12月29日の様子

駅番号

駅番号付きの駅名標。

駅舎へ 駅舎へ

駅舎へ。

券売機

券売機の様子。

電球

立方体の「のりば標」は、中におそらく電球かその色の電灯が入っていて、点灯すると電球色の「のりば標」になります。

2番のりば

この時、2番のりばの「のりば標」は点灯していませんでした。


●2005年8月20日(当初取材分)様子。

駅名標 駅名標

当時の駅名標。

駅舎

駅舎を出てすぐに上屋がありませんでしたが、フードがついています。

地下道出入口

地下道出入口。

駅前

駅前の様子。

西口

西口正面から。この時、JR魚津駅からの跨線橋の骨組みが残っていました。

地下道

地下道から駅舎入口。

地下道

駅舎側から地下道。

駅舎内

駅舎内の様子。

跨線橋 跨線橋

当時残っていた、JR魚津駅からの跨線橋の骨組み。ホームから見たところ。

橋脚

橋脚部分がそのままホームにあったため、その部分が狭くなっていました。

上屋

橋脚部分から先に上屋がありました。

上屋付近

上屋付近の様子。

時間

JR魚津駅ホームに向けて所要時間が書かれていて、電鉄富山はJRの普通列車にも負ける所要時間ですが、客車時代からあり、その当時は対抗できていたということを聞いたことがあります。

待合室

その先、ホームの電鉄魚津駅側に待合室がありました。また、公衆電話もホーム上にありました。

待合室内

待合室内の様子。


●2002年7月21日 JR魚津駅取材時に撮影した分

魚津駅から 魚津駅から

JR魚津駅から見たところ。待合室と、所要時間の看板の位置関係。

案内図

JR魚津駅跨線橋で、ちょうど新魚津駅へ跨線橋があった頃の接続部分にあった案内図。目の前にあるのに大きく迂回する案内が書かれています。


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