今は大津市内となりましたが、旧志賀町の中心となる駅で、商工会が駅前にあり、また、役場もこの駅の近くにあったようです。駅と琵琶湖はあまり高低差がありませんが、この駅から少し山側へ行くと勾配があり、少しだけ高いところからこの駅を見おろすことができます。
ホームの様子。
比良・近江塩津方面を望む。
蓬莱・山科方面を望む。
2番のりば比良駅側から見た琵琶湖。
2番のりばから見た1番のりばと山側。
2番のりばの蓬莱駅側。
そこから見た琵琶湖。
2番のりばの蓬莱駅側から見たホームと停車中の新快速列車。
1番のりばに上がってきたところ。
1番のりば階段付近。
1番のりばの上屋下、比良駅側。
通過するサンダーバード。
1番のりばから見た2番のりばと琵琶湖。
1番のりばから見た山側。
1番のりばから見たホームの様子。
ホームの時刻表。
中二階。
旧来の「安曇川・近江今津方面」という案内とは別に、「近江今津・敦賀方面」の案内が貼られています。
1階へ降りていくところ。
出・改札口の様子。
待合室その他駅舎内の様子。
登山者カード入れ。
駅前の志賀商工会館。
駅舎・駅前を駅前の道路から。
少し山側へ進みます。
駅舎遠景。
さらに駅を背にして遠ざかります。駅の方向。
県道558号線との交差点。
その付近から見た志賀駅の方向。
その交差点から少し蓬莱方向に進んだところから見おろした水田と志賀駅。
志賀駅の方向へ戻ります。
道の反対側から志賀駅。
志賀駅付近の高架下。
商工会館のある側と反対側から出たところの両側。
一旦高架下を通ります。
高架下を通ると、商工会館の裏を通り、駅前に至ります。
再び、志賀駅の蓬莱駅側の高架下を通ります。
志賀駅から琵琶湖に出てきたところ。水泳客が多いため、角度を少し外します。
琵琶湖のそばの橋。
その橋から見た志賀駅の方向。
再度志賀駅から蓬莱駅側へ。
琵琶湖に出てきました。
このあたりは水泳客がいないエリアのようです。
ようこそ志賀への看板。
商工会館と駅前の様子。
当時は合併前だったため、志賀町役場への案内がありました。
駅入口。
ホームから山側。
ホームの様子。