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湖西線

近江中庄駅

おうみなかしょう 滋賀県高島市(旧:滋賀県高島郡マキノ町)

←近江塩津・敦賀方面:マキノ駅 山科・京都方面:近江今津駅
取材日:2019年8月17日(当初取材:2003年12月29日 当時の分も一部掲載)

 列車からは畑や水田を見おろすところにあります。降りてみると駅舎の存在に気づきますが、湖西線の他の駅と比べると、では簡易な作りの駅舎です。特に琵琶湖側は畑・水田が一面に広がっています。駅から山側へ少し歩くと、歴史のありそうな集落があります。また、この駅も水泳場が程近くにあります。

近江中庄駅名標 近江中庄駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

マキノ方面

マキノ・近江塩津方面を望む。

近江今津方面

近江今津・山科方面を望む。

2番のりば 2番のりば

2番のりば(琵琶湖側)の階段付近と「のりば標」など。

2番のりば

2番のりばへ上がってきたところ。

待合室 待合室

2番のりばの待合室とその中。

2番のりば

2番のりば上屋の近江今津駅側。

2番のりば

2番のりばの近江今津駅側。

琵琶湖側 琵琶湖側

ホームから見た琵琶湖側。

1番のりば

2番のりばから見た1番のりば。

階段下

2番のりば階段下。

窓から

2番のりば階段下の窓から。

高架下

高架下の通路。

1番のりば階段

1番のりばへの階段。

1番のりば

1番のりばへ上がってきたところ

1番のりば

1番のりば階段近く。

2番のりば

1番のりばから見た2番のりば。

縦型駅名標

1番のりばから見た2番のりばの縦型駅名標。

2番のりば

1番のりばから見た2番のりばと琵琶湖の方向。

のりば標

1番のりばの「のりば標」。

山側 山側

ホームから見た山側。

特急

通過する特急列車。

上屋

両ホームの上屋付近、「のりば標」が並んでいるところ。

下へ

1番のりばから階段を降りていくところ。

ICOCA改札機

通路にあるICOCA改札機。

運賃箱

運賃箱には乗車駅証明書がくくり付けられています。

駅前

ICOCA改札機と駅前。

ようこそマキノへ

高島市になりましたが、駅名としてのマキノではなく、旧マキノ町域としての看板であることが分かります。

通路

駅舎付近から見た通路。

待合室 待合室

駅舎の待合室とその中。

バス停

バス停と駅前。

駅入口

駅入口遠景。

駅前

駅前など。

駅前広場 駅前広場

駅前広場。

琵琶湖の方向

駅前広場入口と琵琶湖の方向。

山側

駅前広場入口から山側。

会社

駅前広場から道を渡ったところ。

山側

少し山側へ進みます。

集落 集落

すぐに集落がありますが、歴史のありそうな町並みです。

遠景

駅遠景。

駅前へ

駅前へ戻ってきます。

横から

駅舎を横から。

琵琶湖側

線路の下を通り、琵琶湖側へ。水田や畑が広がっています。

線路

線路、2番のりばの下を見たところ。

遠景 遠景

駅遠景。

線路

近江中庄駅よりマキノ駅側の線路を遠くから見たところ。

遠景

さらに駅遠景。

県道 県道

駅からの道は県道と交差します。

琵琶湖 琵琶湖

しばらく進むと琵琶湖があります。

中庄浜

狭い道のところにバス停と思ったら、乗合タクシーでした。

2番のりば下

駅近くに戻ってきて、2番のりばの下へ行きます。

2番のりば下

2番のりばの階段下の横を通ります。

2番のりば

2番のりばの下の道を進みます。

琵琶湖側

そこから見た琵琶湖側。

道

そうしてしばらく線路沿いに進みます。

線路下

盛土のトンネルをくぐります。

線路沿い

1番のりばの下に出てきました。

1番のりば

1番のりばの下を通ります。

駐輪場

駐輪場のそばを通ります。

1番のりば

1番のりばを見上げたところ。

入口

通路の入口へ戻ってきました。


●2003年12月29日の様子

駅名標 駅舎

ホーム

ホームの様子。当時この駅を通る新快速は非常に少なかったです。

上屋

上屋付近。

近江今津駅側

1番のりばの近江今津駅側。

集札箱

当時はICOCA改札機がなかったため、集札箱と白ポストがありました。

入口

通路入口と駅前の方向。

ようこそマキノへ

当時はマキノ町だったため、マキノ町が設置した看板。

待合室

待合室と駅前。

時刻表

時刻表。新快速が非常に少ないことが分かります。

駅前

駅前。


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