「区間全駅ネットワーク」「区間全駅」湖西線 >マキノ駅
湖西線

マキノ駅

まきの 滋賀県高島市(旧:滋賀県高島郡マキノ町)

←近江塩津・敦賀方面:永原駅 山科・京都方面:近江中庄駅
取材日:2019年8月17日(当初取材:2004年8月15日 当時の分も一部掲載)

 かつてはカタカナの駅が珍しかったのですが、現在は多くなってきています。また、「平成の大合併」前は地方自治体としての町の名前だったことも、その珍しさに拍車をかけていました。この駅も水泳場が程近くにあり、駅からまっすぐ行くとたどり着きます。

マキノ駅名標 マキノ駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

永原方面

永原・近江塩津方面を望む。

近江中庄方面

近江中庄・山科方面を望む。

山側 山側

2番のりば(琵琶湖側・駅舎側)から見た山側。

ホームから

ホームから駅前・琵琶湖の方向を見たところ。

2番のりば

2番のりば上屋付近。

点字ブロック

点字ブロックが柱の影響で内側に設置されています。

待合室 待合室内

2番のりばの待合室とその中。

2番のりば

2番のりば階段付近。

のりば標

2番のりばのりばの「のりば標」。

駅前

2番のりばの近江中庄駅側から見た駅前。

近江中庄駅側

2番のりばの近江中庄駅側

階段

階段。

階段から

階段から地下道に降りたところ。

改札

そこから少し降りたところに駅舎・改札口があります。

1番のりばへ

駅舎と逆方向、1番のりばへ。

駅舎の方向

1番のりばへの階段から見た2番のりば・駅舎の方向。

1番のりば

1番のりばへ上がってきたところ。

1番のりば

1番のりば上屋付近。

のりば標

1番のりばの「のりば標」

1番のりばから

1番のりばから見た風景。

点字ブロック

1番のりばも柱の影響で点字ブロックが曲がって設置されています。

駅名標

駅名標と名所案内。

永原駅側

1番のりばの永原駅側。

ホームから

1番のりば永原駅側から見た風景。

2番のりば

1番のりばから見た2番のりば。

改札口 改札口

改札内から見た改札口。

右側

改札口に向かって右側。

左側

改札口に向かって左側。

改札口

改札口から入ったところから見たホームの方向。

改札口

出・改札口。

観光案内所

観光案内所が駅舎の奥にあります。

駅舎

駅舎に入って右側。

ようこそマキノへ

高島市になりましたが「マキノへ」という旧町名は生きています。

駅前

駅前の様子。

トイレ

駅舎横のトイレ。

駐輪場 駐輪場

駐輪場とその中。

ホーム

駐輪場付近からホームを見上げたところ。

駅入口

駅入口付近の屋根。

右へ

駅舎を出て右へ。

駅舎

駅舎を背にして右から。

ホーム

ホームを見上げたところ。

右から

さらに右側から。

線路下

一旦、駅舎と反対側へ進みます。

ホーム

駅舎と反対側から見たホーム。

線路

その付近から、高架。

駅前

戻って駅前へ。

駅前

駅前の道を進みます。

物産館

高島市商工会マキノ支所があり、地域の産品を売っているようです。

進む

駅前の道をさらに進みます。

交差 交差

その先で県道と交差します。

マキノ湖のテラス

県道との交差点からしばらく進むと「マキノ湖のテラス」があります。

駅の方向

そこから見た駅の方向。

湖へ

すこし左の方向へ。

琵琶湖沿い

マキノ湖のテラスを琵琶湖沿いに見たところ。

琵琶湖 琵琶湖

遊泳中の方々が多いので、そこから逸れた形で撮った琵琶湖。


●2004年8月15日の様子。

駅名標 駅舎

ホーム ホーム

ホームの様子。

ホームから

ホームから見た琵琶湖側。

山側

ホームから見た山側。

待合室

2番のりばの待合室。椅子が2019年とは異なっています。

カタカナの町

当時は「マキノ町」だったため、「カタカナの町」の表示があります。

湖西線30周年

湖西線30周年ののぼり旗。

奥びわ湖に新快速

当時は新快速が基本的に近江今津止まり(ごく少数永原駅折り返し)だったため(永原−近江塩津間に交直セクションがあったため)、このような運動がありました。

駅前

駅前の様子。

改札口 改札口

改札口の様子。当時はICOCA改札機がなく、印字装置がありました。


←近江塩津・敦賀方面:永原駅 山科・京都方面:近江中庄駅
「区間全駅ネットワーク」「区間全駅」湖西線 >マキノ駅