水田が広がるところにある集落の近くにある駅です。芦原温泉の温泉街が見えてきています。待合室の屋根が線路側に向かって長く伸びており、悪天候時には有り難い造りです。
ホームの様子。
あわら湯のまち・三国港方面を望む。
本荘・福井口方面を望む。
待合室の外観と屋根の様子。
待合室入口と待合室内の様子。
あわら湯のまち駅側のワンマンミラー。
ホームの方面標。
ホームから見た風景。
階段とホームの外から見た待合室。
駐輪場と道路へ繋がる道。
待合室よりあわら湯のまち駅側から。
駅入口側から。
踏切付近から見たホーム。
ホームと線路を挟んで反対側から。
列車が発着するところ。
今回、芦原温泉駅から坂ノ下1丁目バス停で降り、番田駅へ向かっていますのでその様子をご紹介します。県道29号から。
県道29号から水田が多い道へ入っていきます。
少し竹田川沿いを歩き、また降りていきます。
集落の縁を通ります。神社の前も通り過ぎます。
番田駅が見えてきました。
集落の入口に地蔵があります。
道路を渡り、番田駅のそばに着きます。
番田駅のそばの踏切を渡ります。
駅のそばの集落を通り抜けます。
竹田川沿いに出てきました。
竹田川を渡るところは踏切ではないので一旦下に降りる必要があります。
三国芦原線が竹田川を渡るところ。なお、この対岸は本荘駅のページでご紹介しております。
竹田川の近く。
そこから番田駅の方向を見たところ。
近くに堀江公番田館跡があります。
そうして番田駅に戻ってきました。
ホームの様子。
ホームから見た芦原温泉の温泉街。
ホームから見た様子。
待合室と本荘方面。