九頭竜川のそばにある駅で、九頭竜川の鉄橋がすぐそばに見えます。また、堤防上にあるため水田地帯を見下ろすことができます。河川工事の影響で少し移転した経緯もあり、比較的新しい設備です。福井鉄道との相互乗り入れ区間ですが、この駅や低床ホームが作られずに、福井鉄道直通列車は通過していきます。
田植えの頃の中角駅(2006年のものです)
ホームの様子。
新田塚・福井口方面を望む。
この駅を出てすぐにある九頭竜川の鉄橋。
鷲塚針原・三国港方面を望む。
福井鉄道から乗り入れている低床車。この駅は通過します。
待合室内の様子。
通常の階段の他にもう一つありますが、閉鎖されています。
ホームから見た風景。
駅施設を鷲塚針原側から。
ホームの下から水田が見えます。
ホームのそばから見た鷲塚針原方面。
駅前へ降りていく階段。
駅前の様子。
駅前から見た駅施設。
堤防から見た駅。
九頭竜川堤防から見た上流方向。
堤防から見た鉄橋。
堤防から見た鉄橋を渡る電車。
ホームと反対側へ
反対側から見たホーム。
同じく反対側から。
中角駅を発車した電車。
堤防下流側から見た駅。
堤防下流側から見た鉄橋。
堤防から見た電車。
堤防の駅近くから見た駅。
九頭竜川の看板と電車。
鷲塚針原側から見た駅の方向。
鷲塚針原側、臨時駅の仁愛グランド前駅との間の踏切。
その踏切付近を通過する福井鉄道の低床車。
その踏切付近から見た駅と鉄橋。
駅から鷲塚針原側に進んで行ったところから見た鷲津針原方面。
九頭竜川の鉄橋。この当時は堤防沿いの道が線路と同じ高さで交差していたため、堤防上に踏切がありました。
駅前へ降りていく階段。少し駅前の様子が違います。
ホームから見た風景。当時は駐車場等も整備されていませんでした。
駅近くの神社。2016年取材時には工事中だったこともあり、2004年当時の様子をご紹介します。