全国にいくつか、あるいは台湾にも見られるこの駅名ですが、いずれも「分かれるところ」という意味で付けられた駅名・地名です。この駅も室蘭本線と当時の夕張線が分かれるところということで、鉄道の町として栄えてきたようです。一部の特急列車も停車します。
駅前の様子。
駅舎事務所のようなものがあり、重要な駅であることが分かります。
現在改札中の表示。これは2004年当時のものです。
1番のりばの様子。
跨線橋から見たホームの様子。
2・3番のりばの様子。
2・3番のりばの端にあって、行き止まりになっている4番のりば。
ホームから見た駅舎と反対側の様子。
駅番号が付けられた駅名標。
改札口の様子。2015年では通常の発車標になっています。なお、この時間帯は改札する人がいませんが「改札中」の表示が出ています。
2番のりばから見た1番のりば。