駅を降りると、あるいは通過する特急列車に乗っていてもトウモロコシ畑が広がっているのが印象的です。ただし、全く住宅がないわけでもありません。とは言っても乗降客が少なく、2016年に廃止される予定の駅の一つとなってしまいました。
 
 

出入り口のある側のホームから見たホームの様子。

出入り口と反対側のホームから見たホームの様子。

ホームから見た風景。トウモロコシ畑が広がっています。

ホームから見たトウモロコシ畑。

トウモロコシ畑と駅の設備。

トウモロコシ畑と縦型の駅名標。
 
 
出入り口がある側と反対側のホームの跨線橋出入口付近。

追分・南千歳方面を望む。

川端・新夕張方面を望む。

出入り口がある側のホームの先を見たところ。

跨線橋入口。小さな机と椅子があります。
 
 
跨線橋入口兼待合室にある運賃表と時刻表。

跨線橋の階段。

跨線橋の様子。

跨線橋から見た風景。

ホームのそばにある小屋。この駅はこの小屋の存在も含め、基本的に十三里駅と同じ造りです。

小屋のそばにある駐輪場。

川端駅側にあるスノーシェルター。

スノーシェルター側から見た駅入口。

スノーシェルターの横。

スノーシェルターの出口と駅遠景。

川端駅側、スノーシェルター出口の先にある踏切より。

踏切付近から見た東追分駅。

踏切付近を通過する特急列車。

その踏切から先の道を上がったところ。

位置関係から駅を見下ろせるはずなのですが、トウモロコシが高いため、それにじゃまをされて駅を見下ろすことができません。

駅から見えるトウモロコシ畑の先は、さらに畑が広がっています。

右に曲がると踏切へ駆け下りていく道です。

駅は見下ろせませんでしたが、角度を変えるとスノーシェルターを見下ろすことができました。

今度は逆に、踏切から駅の反対側ではなく、道道の方へ進みます。

こちらは稲刈り間近の水田が広がっています。また、駅付近の住宅はこのあたりにあります。

道道へ出てきたところ。

道道から見た東追分駅。

道道から東追分駅への道。出てきたところ。

東追分駅から道道への道。

道道から東追分駅へ向かう道。

東追分駅前付近。