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鹿児島本線 門司港−折尾間

折尾駅

おりお 福岡県北九州市八幡西区

←小倉・門司港方面:陣原駅 博多・鳥栖方面:水巻駅(鹿児島本線 折尾−博多間へ)→
二島・若松方面:本城駅(筑豊本線 折尾−若松間へ) 直方・飯塚方面:東水巻駅(「仮置き場」へ。その先は中間駅までの取材です)
取材日:2017年3月5日(当初取材:2004年7月18日・当ページ下部に掲載)

 歴史が感じられる駅で、また構造的に複雑な駅でした。しかしながら、その複雑な構造が町の中にも入り込んでいるため、大きく変化を遂げています。ここでは、2017年3月の様子を中心に、その工事前として2004年7月に撮ったものをご紹介します。なお、今後この工事が完成し、改めて取材ができた場合は、ここでご紹介しているものは付録ページとする予定です。

折尾駅名標 折尾駅駅舎

案内図

構内案内図。筑豊本線の1番のりばに接している東口、2番のりばに接している西口、また、北口と鹿児島本線の新しい高架ホーム、3〜5番のりば、またこの図にはありませんが鷹見口に6・7番のりばがあります。まずは鹿児島本線の3〜5番のりばから見ていきます。

ホーム

鹿児島本線の新しい高架ホームの様子。

水巻方面

水巻・博多方面を望む。

陣原方面

陣原・門司港方面を望む。

31キロポスト

高架上に31キロポストがあります。

特急列車

停車する特急列車。

旧高架

旧高架ホームを見下ろしたところ。

中程

旧高架ホーム中程。

旧高架ホーム

旧高架ホーム、水巻駅側。

ビル

4番のりばから見た旧西鉄折尾駅のビル。

案内 案内

4・5番のりばの案内。階段によって行けるのりばが違っていて、ややこしくなっています。また、各のりばの案内表示の色が違います。

3番のりば

3番のりばから見たホーム。

3番のりばから

3番のりばから見た4・5番のりばと旧高架。

鷹見口

3番のりばから見下ろした鷹見口。

東口

3番のりばから見下ろした東口の駅前広場と運河沿い。

1・2番のりば

3番のりばから見下ろした1・2番のりば。

西口

3番のりばから見落とした西口。

北口

一旦北口の駅前から、鹿児島本線の高架ホーム、3〜6番のりばへ行きます。

駅前

北口の駅前の様子。

改札口

北口の改札口。

改札から

改札から中に入ったところ。

改札内

改札内から見た北口の改札口。

ホームへ

ホームへ進みます。

レンガ通路

この時点ではレンガ通路は残っていました。

レンガ通路

レンガ通路の中。

進む

さらに進みます。

ホームへ

ホームへの階段。

ホームから

ホームから降りてくるところ。

ホーム

4・5番のりばにある筑豊本線の乗換案内。「西口階段」という案内があります。

西口階段へ

そこから4・5番のりばを水巻駅側へ進み、西口階段へ。この画像右側は3番のりばの西口階段、前方に見えるのは4・5番のりばの西口階段です。

西口階段

西口階段入口の案内。

西口階段

西口階段の案内。ここから降りていっても、行けない場所が結構あります。

西口階段

西口階段から見た1・2番のりば。西口と2番のりばへ行く通路です。

2番のりば

1番のりばから見た2番のりば。(2番のりばそのものを撮っていなかったので、この画像で代用します)

西口

筑豊本線の2番のりばに接している西口。

西口階段

西口の駅前から見た西口階段。

駅前

西口の駅前付近の様子。

北口からの通路

先ほどの北口からの通路を、4・5番のりばへ上がらずにそのまま進みます。

1番のりばへ

1番のりばへの通路。

駅名標

1番のりばの駅名標。

乗換案内

1番のりばの乗換案内。

1番のりば 1番のりば

筑豊本線の1番のりばの様子。

パンタグラフ

「DENCHA」という愛称の、蓄電池と架線両方から電源をとることができる電車。若松方面から蓄電池で走ってきたこの列車は、この駅でパンタグラフを上げて直方方面へ進みます。

東水巻方面

東水巻・直方方面を望む。

1番のりば

1番のりばとDENCHA。

1番のりば

1番のりば出口へ。

東口

1番のりばに接している東口。

遠景

東口遠景。

堀川運河

東口の駅前広場から見た堀川運河と、その両岸の町並み。

ビル

東口の駅前広場にある旧西鉄折尾駅のビル。

鷹見口へ

そこから鷹見口の方向へ進みます。

鷹見口

鷹見口へ。

駅舎

鷹見口の駅舎。

駅前

鷹見口の駅前。新しい高架が駅前を突っ切っています。

駅舎内

鷹見口の駅舎内。

駅名標

鷹見口の駅名標。

ホーム

6番のりばから見たホーム。

構内踏切から

構内踏切から見たホーム。

陣原方面

6番のりばから見た陣原・門司港方面。

東水巻方面

東水巻・直方方面を望む。

構内踏切 構内踏切

7番のりばから見た構内踏切。

駅舎へ

6番のりばから駅舎の方向。

駅舎より

駅舎付近から見たホームの様子。

乗換通路案内

1〜5番のりばへは自動改札を通さずにのりかえ通路を通る旨の案内。

改札口

改札内から見た改札口。

鷹見口から

鷹見口から東口へ。

高架下

新旧の高架下を通ります。

通路

この狭い通路を抜けると・・・

北口

北口に到達します。

駅前

北口の駅前広場から踏切を渡ります。本城・若松方面を望む。

1・2番のりば

その踏切から見た1・2番のりばの方向。

高架橋

鹿児島本線の高架ができているので、今度は筑豊本線の高架を建設中です。

工事 工事

高架工事中の様子。

トンネル

北口から踏切を渡ったところから、高架下のトンネルを通ります。

工事中

新旧の高架下を通ります。

西口

そうすると西口の前に出ます。

先へ

その先へ進むと踏切があります。左側は1・2番のりば→本城・若松方面への線路、右側2本は鷹見口の6・7番のりば→陣原・門司港方面へ繋がる線路です。

東水巻・直方方面

その踏切から見た東水巻・直方方面。

鷹見口へ

鷹見口への線路。

堀川運河

堀川運河と東口の方向。

線路跡

西鉄折尾駅からの高架線路跡があります。

踏切

踏切と旧西鉄折尾駅のビルと東口。

見下ろす

少し高いところから、西鉄の線路跡と旧駅ビルと新しい高架。

踏切

踏切から見た高架と東口。

電車

筑豊本線→鷹見口の6番のりば→鹿児島本線のルートを通る電車が入ってきました。


●2004年7月18日の様子

駅名標 駅舎

のりば案内

のりば案内。当時は東口と西口だけだったようです。

鹿児島本線 鹿児島本線

鹿児島本線の3〜5番のりば。

通路

高架下の通路。

3番のりばへ

3番のりばへの案内。

1・2番のりば 1・2番のりば

筑豊本線の1・2番のりば。

鷹見口

鷹見口の駅舎。

ホーム

鷹見口のホーム。

乗換改札

のりかえ改札の案内。当時は手書きのものもありました。


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