ここでは2021年から2024年までの糸魚川駅の追加取材分をご紹介します。隣のえちご押上ひすい海岸駅開業前後と、その後正式に取材をする際にこの駅に寄って行く流れだったため、2021年は少し多めに撮った形になりました。2022年以降2024年までこのページにて掲載しています。
2020年は2・3番のりばの柵が閉じられた様子を見ることができませんでしたが、2021年は早速柵が閉じられていました。
隣駅が梶屋敷駅になっている駅名標。
駅前の様子。
閉じられた2・3番のりばの柵。
2・3番のりばの柵付近。
隣駅が梶屋敷駅である状態で来るのが最後になります。また、ワンマンミラーを詳しく撮ってあります。
1番のりばの青海駅側の駅名標。
青海方面を望む。
1番のりば青海駅側にある碑。
1番のりば青海駅側から見たホームの様子。
1番のりばから撮った4番のりばの駅名標。
1番のりば青海駅側上屋付近。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりば駅名標。
1番のりばの番線標。
えちご押上ひすい海岸駅開業のポスター。
3番のりばのワンマンミラー。
2番のりば青海駅側のワンマンミラーその1。「みえ〜る」が使われているようです。
2番のりば梶屋敷駅側のワンマンミラー。
2番のりば青海駅側のワンマンミラーその2。
4番のりばのワンマンミラー。
2・3番のりばの時計。
隣のえちご押上ひすい海岸駅が開業した日で、早速、駅名標の表示も変わっていました。また、従来はなかった駅名標ができ、逆に、使用を終了した駅名標もありました。
従来からある駅名標。隣の駅が早速えちご押上ひすい海岸駅になりました。
そして、新たに付けられたと思われる駅名標。両方のホームの階段のところです。
駅名標と、隣のえちご押上ひすい海岸駅で開業のお見送りを受けた列車。
そして、1番のりばの青海駅側にある駅名標は、隣の駅が変わることなく、白く塗られてしまいました。
1番のりばの時計は上からえちごトキめき鉄道のシールが貼られています。
この日開業したえちご押上ひすい海岸駅のポスター。
少し町を歩いています。また、1番のりばの青海駅側の駅名標は撤去されていました。
駅を背にして進んで行ったところ。
火事で燃えた町も、新しい建物が増えて来ています。
火事の後、焼け残った建物として目立っていた銀行・信用組合ですが、北越銀行と第四銀行の合併により、旧北越銀行側の支店が、旧第四銀行側の支店の店舗内店舗となることになり、移転しました。バス停は「北越銀行前」のままです。
町の様子。
両方の店が一つになった第四北越銀行。
本町十字路バス停。
海側を見たところ。
8号線沿いの展望台から。
糸魚川駅へ。
1番のりばの青海駅側。駅名標が撤去されていました。
金沢駅から直通の普通列車でこの駅に到着したときのものです。
1番のりばに到着した、あいの風とやま鉄道の普通列車。
改札口付近の様子。
2・3番のりばの様子。
少し火災があった町を歩いています。
駅舎。
一旦直進します。
左に曲がって商店街の中へ。だいぶ新しい建物や施設ができてきています。
第四銀行と北越銀行が合併し、片方に集約されています。
海沿いの展望台から。
糸魚川駅の方へ進みます。
アルプス口のキハ52等。
2023年としてはこの1回になります。
2・3番のりばの柵とその付近から。
北越の停車位置とトクトクきっぷの掲示の跡。
2・3番のりばの様子。
改札内の様子。
改札口と自由通路の様子。
2024年としてもこの1回になります。4番のりばの上屋なども撮っています。
前回同様、トクトクきっぷの掲示の跡。
2・3番のりばの上屋。
2・3番のりばの待合室。資産標もあります。
4番のりばの上屋の様子。一部古レールなども使用されています。
構内案内図。
駅前の様子。
一部旧駅舎が残っている糸魚川駅ですが、その部分に「駅本屋」の資産標が残っていました。
海沿いの展望台から。
その展望台と雪下ろしの目安の表示。