ここでは2021年からの糸魚川駅の追加取材分をご紹介します。隣のえちご押上ひすい海岸駅開業前後と、その後正式に取材をする際にこの駅に寄って行く流れだったため、2021年は少し多めに撮った形になりました。2022年以降の様子もこのページに掲載する予定です。
2020年は2・3番のりばの柵が閉じられた様子を見ることができませんでしたが、2021年は早速柵が閉じられていました。
隣駅が梶屋敷駅になっている駅名標。
駅前の様子。
閉じられた2・3番のりばの柵。
2・3番のりばの柵付近。
隣駅が梶屋敷駅である状態で来るのが最後になります。また、ワンマンミラーを詳しく撮ってあります。
1番のりばの青海駅側の駅名標。
青海方面を望む。
1番のりば青海駅側にある碑。
1番のりば青海駅側から見たホームの様子。
1番のりばから撮った4番のりばの駅名標。
1番のりば青海駅側上屋付近。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりば駅名標。
1番のりばの番線標。
えちご押上ひすい海岸駅開業のポスター。
3番のりばのワンマンミラー。
2番のりば青海駅側のワンマンミラーその1。「みえ〜る」が使われているようです。
2番のりば梶屋敷駅側のワンマンミラー。
2番のりば青海駅側のワンマンミラーその2。
4番のりばのワンマンミラー。
2・3番のりばの時計。
隣のえちご押上ひすい海岸駅が開業した日で、早速、駅名標の表示も変わっていました。また、従来はなかった駅名標ができ、逆に、使用を終了した駅名標もありました。
従来からある駅名標。隣の駅が早速えちご押上ひすい海岸駅になりました。
そして、新たに付けられたと思われる駅名標。両方のホームの階段のところです。
駅名標と、隣のえちご押上ひすい海岸駅で開業のお見送りを受けた列車。
そして、1番のりばの青海駅側にある駅名標は、隣の駅が変わることなく、白く塗られてしまいました。
1番のりばの時計は上からえちごトキめき鉄道のシールが貼られています。
この日開業したえちご押上ひすい海岸駅のポスター。
少し町を歩いています。また、1番のりばの青海駅側の駅名標は撤去されていました。
駅を背にして進んで行ったところ。
火事で燃えた町も、新しい建物が増えて来ています。
火事の後、焼け残った建物として目立っていた銀行・信用組合ですが、北越銀行と第四銀行の合併により、旧北越銀行側の支店が、旧第四銀行側の支店の店舗内店舗となることになり、移転しました。バス停は「北越銀行前」のままです。
町の様子。
両方の店が一つになった第四北越銀行。
本町十字路バス停。
海側を見たところ。
8号線沿いの展望台から。
糸魚川駅へ。
1番のりばの青海駅側。駅名標が撤去されていました。