国道49号の対岸に駅があり、落ち着いた雰囲気です。阿賀野川がそばまで来ていますが、駅にいるとその雰囲気があまり感じられません。対岸には道の駅みかわがあります。
ホームの様子。
東下条・新津方面を望む。
三川・津川方面を望む。
縦型の駅名標とホーム、モニター。
そのモニターの画像。
三川駅側のワンマンミラー。
ホームの待合室とそこに付けられた駅名標。
待合室内の様子。
待合室に付けられた方面番線標。
東下条駅側のワンマンミラー。
ホームから見た跨線橋。
跨線橋の支柱とそこに表示されたもの。
ホームから見た駅舎。
跨線橋の下には物置があります。そこにも財産標があります。
また、跨線橋の階段の支柱にも表示されているものがあります。
ワンマン列車の乗車位置案内。
ホーム側の跨線橋の階段とそこから見たホームの様子。
跨線橋の階段から見た様子。
跨線橋内の様子。
駅舎側の跨線橋の階段と、そこから見た様子。
駅舎とその周辺の建物。
駅舎には倉庫・機器室などの各部屋があります。
第一種駅名標。
階段から上がっていくところと時刻表・運賃箱など。
その付近から見たホームの様子。
跨線橋のそばにある倉庫とその財産標。
駅前の様子。
駅の横から。
駅正面の少し高いところから。
駐輪場とその付近から見たホーム。
少し駅から離れていきます。やはり、水害の影響を受けたこともあるようです。
線路に沿って進みます。
郵便局があります。
さらに進んで行き、踏切を渡ります。
今回は集落の中を通ります。
集落を抜けて少し高くなっていきます。五十島駅を見下ろせるようになります。
五十島駅と阿賀野川は至近距離にあることが分かります。
阿賀野川の堤防から。
少し戻り、阿賀野川を渡る橋へ進みます。
橋から見た様子。
橋を渡り、国道49号が見えてきました。そこから振り返ったところ。
国道49号に出てきました、しばらく進むと「道の駅みかわ」が見えてきます。
お食事処や直売所らしきものがありますが、この時は営業していないようです。
反対側に渡り、駐車場からその奥にある小高いところへ進みます。
そうして、五十島駅の方へ戻ります。
橋を渡ったところで、先ほどの集落ではなく、集落を避ける形で作られている道を通ります。
進んで行き、阿賀野川の流れを見ます。
さらに進んで行き、そこから見えた先ほどの踏切と、そこから振り返ったところ。
踏切から五十島駅の方へ進みます。
駅の前に「県道管理境界」という表式があります。
駅へ戻ってきて、ホームへ戻ります。