■区間全駅

宇野線 岡山−茶屋町間 その7



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茶屋町駅

ちゃやまち 岡山県倉敷市
取材日:2005年1月3日

 大阪駅近辺で聞いたことのある地名ですが、ここは、かつての四国へのルートと、現在(瀬戸大橋開業後)のルートの分岐点です。既にこの駅は高架上にあり、かつての四国へのルート(宇野方面)は、分岐してから地上へ降りていく形になっています。4番のりばまでありますが、線路は3つしかない駅です。

茶屋町駅名標 茶屋町駅駅舎

倉敷駅前行き

倉敷駅前行きのバスのりば。列車を使うと倉敷駅まで遠回りになるのですが、ここは倉敷市内です。

 

2・3番のりば 通り抜け

児島方面の列車。2番のりば・3番のりばどちらからでも乗ることができます。つまり、岡山方面からでも、児島・四国方面からでも地下道を通らずに乗換ができます。時間帯によっては両方のドアが開いています。

鬼の面

茶屋町の鬼。駅のコンコースで見ることができます。

駅前

駅前の様子。


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