東室蘭方面から来て、この駅で折り返す普通列車が多く存在します。構内は広く、長いホームが2本あります。しばらく歩くと役場や港があります。


ホームの様子。

大岸・長万部方面を望む。

洞爺・東室蘭方面を望む。

折り返しの列車が停車するホーム。

縦型の駅名標。


1番のりばのみ番線標が存在します。

ワンマン乗車位置案内。

跨線橋の階段、1・2番のりば側。

跨線橋内の様子。


跨線橋にある番線標。

跨線橋から見た両方向。列車が東室蘭方面に向けて折り返していったので、再び1・2番のりばを見たいと思います。

列車が発車していった1・2番のりば。


ワンマンミラーは数多くありますが一つだけ代表して。「スッキリミラー24」が使われています。

1・2番のりばから見た駅舎。

1・2番のりばから見た海の方向。

1・2番のりばから見た大岸方面。

跨線橋から見たホーム。

今度は3番のりばへ。

3番のりばのワンマンミラー。

3番のりばへ降りていくところ。

3番のりばのワンマン乗車位置案内。


4番のりば相当のところは線路が残っていますが、一部草で覆われています。

3番のりばから見た1・2番のりばの跨線橋階段。

跨線橋の階段3番のりば側。


駅舎と反対側の出入口から出てみます。


反対側の出入口とその周辺。

反対側から見た駅舎とホーム。

再び跨線橋に戻ります。

跨線橋から見た駅前。

駅舎側に降りていきます。

駅舎前から見たホーム。

駅舎へ入ります。



駅舎内の様子。売店や飲食店などは閉まっていました。

駅前の様子。

駅舎向かって右側から。


駅舎向かって左側から。

駅舎向かって左側からバス停の前を通り、さらに進みます。

自由通路としての跨線橋を上り、海の方向を見たところ。


自由通路としての跨線橋から見たホームの様子。

跨線橋を通り反対側に出てきたところ。


国道37号線に出てきました。そのまま進み、セイコーマートまで行きました。

少し戻り、国道37号線や室蘭本線をくぐる地下道を通ります。

その地下道を通ると豊浦町役場があります。

役場から見た漁港。


そこから降りていき、豊浦漁港に来たところ。


漁港から豊浦駅に戻ります。


駅の方に向かって上り坂になっています。



駅前に戻ってきました。