米坂線の分岐駅です。米沢方面から来ると、ほんとうに海沿いに出てきたなと実感する駅です。構内も広く、駅舎も立派なものになっています。また、跨線橋を使わないとホームへ行けない造りになっています。
改札を出たすぐのところにある日付。意外とこういうものの管理が大変なのだと思います。
さかまち、で「あいうえお作文」。なんですけど、徹底的に駅の利用にこだわったものになっています。まあ、オチがなくてもよいことにします。
改札を出たところにある空間。１番線のホームのような気がしますが、列車が発着するのではありません。跨線橋を上ります。
駅の「トイレ」の表現はいろいろあろうかと思いますが、この駅は「洗面所」という表現にこだわっています。
跨線橋上にある案内。羽越・奥羽本線の案内ですが、「あつみ温泉」だけ浮いています。