在来線の駅が先行開業していましたが、新幹線開業を機に周辺は大きく変わりました。在来線の青森駅は一旦本州としての行き止まりとして、その先に連絡線に接続する構造ですが、この駅は新幹線としても在来線としても中間駅の構造です。ここでは別ページに掲載している在来線の新青森駅と同日に撮ったものもありますが、異なった画像を使用しています。
東口駅前の様子。
東口入口付近。
東口から上がってきたところ。
西口出入口。
西口から出たところ。
南口から出たところ。
南口駅前広場。
新幹線改札口。
新幹線改札内から見た改札口。
新幹線改札内の様子。
新幹線乗換改札口。
ホームの様子。
七戸十和田・東京方面を望む。
奥津軽いまべつ・新函館北斗方面を望む。
停車中の新幹線列車。
同じく停車中の列車。
ホーム先端付近が狭くなっています。
ホームから見た外の様子。
ホーム上の売店。
エスカレーター。
ホームからの階段。
階段を降りていくところ。
2015年9月の、北海道新幹線開業前の駅名標。
その時の東口。
この時はこの方向は未開業でした。
停車中の新幹線列車。
改札口の発車案内。この時は既に北海道方面の分は取りつけられていましたが未稼働でした。
乗換口に「函館」の字があります。
同様に発車案内。「函館」の字があります。