新幹線との接続駅です。在来線と新幹線が直角に近い形で交わります。新幹線ホームから見ると少し端の部分に在来線があるため、新幹線と在来線の乗り換えでは、少し歩く距離が長くなります。新幹線から見ますと、この駅を出てすぐに新関門トンネルに入ります。
構内の様子。在来線のホームから見た新幹線。直角に近い形で交わります。この写真を撮っているのが6番のりばから。向かいのホームは4番のりばです。
在来線のホームから階段を上っていったところ。右側へ行くと出口、及びひかり号の1〜6号車に便利な乗換口。左側はこだま号やひかり号7号車〜16号車の乗り換え口。左側に行きますと長い距離を歩くことになります。
在来線に便利な方の駅入口。
こだま号やひかり号7号車〜16号車への乗り換え口へ。結構歩くと、途中で「動く歩道」もあります。新幹線ホームの真下を歩きます。
こちらは新幹線ホーム。目の前には新関門トンネルの入口があります。