この駅も、木造の駅舎が健在です。駅名の部分、また、屋根の部分が独特です。「淵」に関しては、近くの小学校が「渕」という漢字を使っていたり、駅名標でもよく見ると「渕」を使っていたり、駅の入口は「淵」ですが、ここでは富山地方鉄道のWebサイト等により「淵」として扱います。
警察官「ハトヨ」はおいといて、駅の入口から見た改札。
駅舎入り口の部分の屋根の形と、駅名の部分。
駅舎の入口の部分の柱。
ホームから見た駅舎の屋根。
構内の様子。かつてはもう1本、ホームがあったようです。
いたずらが激しいそうです。理由が明記され、防犯カメラが設置されています。
改札のところから眺めたホームの様子。