駅名からも、あるいは駅が建っているところからも非常に有名な駅です。確かに、駅を降りると独特な雰囲気があります。また、ほとんど人が住んでいる気配も感じられないところにありますが、水の流れが感じられるところにある駅です。
構内の様子。
ホームから見た川の風景。
中井侍・天竜峡方面を望む。
この駅は静岡県内にありますが、愛知県・長野県にもそれぞれ近いようです。
駅舎内に掲げられた地図より。このように、3県にまたがったところに近いところにあります。
駅舎の方へ。また、大嵐・中部天竜方面を望む。
駅舎のホーム側の様子。
駅舎に掲げられた古い駅名標。
駅舎内、出札口の跡の様子。
駅舎内には机と駅ノートがあります。
駅前の様子。使われていない自販機などもあります。
駅舎から下の方へ降りていく道。
その下から駅舎を見上げたところ。
駅に一番近いと思われる建物ですが、廃屋になっています。
その廃屋からもうちょっとだけ川に近づいたところ。勢いよく水が流れています。
近くの集落への案内。歩いて1時間かかるようです。