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富山ライトレール富山港線

東岩瀬駅

ひがしいわせ 富山県富山市

←富山駅北方面:大広田駅 岩瀬浜方面:競輪場前駅
JR富山港線:東岩瀬駅
富山地方鉄道富山港線:東岩瀬駅(今後取材をしたら掲載予定です)
取材日:2019年10月5日・2020年2月15日・2016年3月27日、当初取材:2006年7月30日(当ページに掲載)

 JR時代の駅舎やホームが残されていて、それに富山ライトレールの両方向のホームが付け加わった状態です。この付近一帯がかつて「東岩瀬村」(一部この地名は残っているようです)だったようで、「西岩瀬」が神通川の対岸にあることから、岩瀬浜に対する「東」ではなく、地名(旧村名)としての「東岩瀬」のようです。

東岩瀬駅名標 東岩瀬駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

競輪場前方面

競輪場前・岩瀬浜方面を望む。

大広田方面

大広田・富山駅北方面を望む。

こちらは岩瀬浜行きの下りホームです♪お間違えのないようお願いいたします。

こちらは岩瀬浜行きの下りホームです♪お間違えのないようお願いいたします。

広告

1番のりばの広告の一つ。

接近表示器 手すり

接近表示器と手すりの案内。

旧駅舎側 旧駅舎側

1番のりばから見た旧駅舎側。

案内

この駅は他の駅と違う、のりば案内があります。

1番のりば側

1番のりば側から見た富岩街道。

踏切付近

踏切付近から見た1番のりば。

旧ホーム

踏切付近から見た旧駅舎・ホーム。

踏切

踏切の表示。

2番のりば 2番のりば

2番のりばへ。

旧ホーム

2番のりばから見た旧ホーム。

2番のりば

2番のりばの上屋付近。

旧ホーム

旧ホームは全てが残っているのではなく、途中で切られています。その先に広告板があります。

ホーム

旧ホームのなくなった部分。

駅名標 掲示物

2番のりば駅名標と掲示物。

接近表示器

2番のりばの接近表示器は、この時点では「富山駅北方面」でした。

広告

2番のりばの広告。

外へ 外へ

2番のりばから外へ。

踏切から

踏切付近から交差する道路。(あいの風とやま鉄道 東富山駅の方向)

旧駅舎

旧駅舎。この日はこの中で近くの方の集まりのようなものがあったため、少し遠巻きに撮っています。

旧ホーム

旧ホームの前から。

交差点

旧駅舎と交差点。

旧ホーム

旧ホーム側から見た2番のりば。

旧駅舎

旧駅舎横。

バス停

旧駅舎とバス停。

1番のりば 1番のりば

1番のりばと競輪場前駅側の入口。


●2020年2月15日の様子

2番のりば 2番のりば

2番のりばの接近表示器とのりば案内。この時点で「富山駅方面」になっています。

こちらは富山駅北行きの上りホームです♪お間違えのないようお願いいたします。

こちらは富山駅北行きの上りホームです♪お間違えのないようお願いいたします。

縦型

旧ホームの柱の駅名標と古い駅名標。

手すり 手すり

2番のりばの手すりの案内。

踏切

踏切の表示。

1番のりば

1番のりばから見た踏切。

1番のりば

冬の晴天の1番のりば。


●2016年3月27日の様子

旧駅舎 旧駅舎

旧駅舎。

旧駅舎

旧駅舎入り口で、休憩所としての利用でした。

内部 内部

内部 内部

旧駅舎内の様子。

内部

旧駅舎改札前。

旧ホーム 旧ホーム

旧ホームの様子。

ワンマン

旧ホームワンマン列車乗車口。

2番のりばから

2番のりばから旧ホーム・駅舎。

踏切付近から 踏切付近から

踏切付近から1番のりば。

競輪場前駅側

競輪場前駅側から。


●2006年7月30日の様子。

駅名標 ホーム

旧駅舎

旧駅舎はこの当時、閉鎖されただけのものになっていました。

歩道橋

当時、旧駅舎前に向けて歩道橋がありました。

歩道橋から

歩道橋から見た旧駅舎と1番のりば。

旧ホーム 旧ホーム

旧ホームとその横に停まる電車。

旧ホーム 旧ホーム

当時、旧ホームには立ち入ることができず、柵もありませんでした。

ホーム

1番のりばから。

踏切 踏切

踏切の表示。

競輪場前駅側

1番のりば競輪場前駅側。


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