富山競輪場開催時に開設される臨時駅です。数ある臨時駅の中では、開設日、停車列車は多いと思います。待合室が「臨時駅」らしく、ビニールでの壁。つまり、「建物」ではなく「構築物」になるのかなと思います。この駅開設時は、駅前にたくさんの車が停まっているという状態になります。
駅前の様子。当然ながら、競輪場の前です。競輪場の「駅前入場口」が目の前です。
待合室。ビニールでの壁です。
そうして、開設時は有人駅になります。乗車券を販売します。
当然ですが、やはり車で競輪場に来場する人が多いです。
構内の様子。
もう1枚。構内の様子。