東海道本線から北陸本線が分岐する駅で、古くから鉄道の町として賑わったところです。米原町の時代は「まいはらちょう」でしたが、市になったときに駅名に併せて「まいばらし」になりました。駅周辺は古い町並みもあり、古くから街道の町として賑わったことが分かります。



ホームの様子。

坂田・敦賀方面、醒ヶ井・大垣方面を望む。

彦根・京都方面を望む。

2・3番のりばの上屋付近。

2・3番のりばから見た新幹線ホームの方向。

2・3番のりばから見た米原市役所。

2・3番のりばから見た近江鉄道のホーム。


2・3番のりばの彦根駅側と番線標。

2・3番のりばの彦根駅側階段。

手すりの案内。

2・3番のりばへ降りていくところ。

2・3番のりばから上がってきたところ。

5・6番のりばへ降りていくところと手すりの案内。


5・6番のりばの上屋付近と番線標。

5・6番のりばの待合室。

5番のりばは特急しらさぎのホームでもあるため、整列案内があります。

5・6番のりばの彦根駅側の上屋の様子。

5・6番のりばの駅名標。

6番のりばのワンマンミラー。


5・6番のりばの坂田・醒ヶ井駅側。

5・6番のりばの階段を上がっていくところ。

5・6番のりばから7・8番のりばへ。

その途中に新幹線乗換口が見えます。

7・8番のりばへ降りていくところ。


7・8番のりばの彦根駅側の階段付近。

7・8番のりばの番線標。

7・8番のりば、少し彦根駅側へ。

7・8番のりばから見た新幹線のりば。

さらに進むと上屋の様相が変わってきました。

7・8番のりばの待合室。

待合室からさらに彦根駅側へ。歴史を感じさせる造りです。

7・8番のりばの駅名標。

さらに彦根側に進むとまた上屋の様相が変わります。

階段付近に戻り、7番のりばのワンマンミラー。

縦型の駅名標。

階段下。

7・8番のりばから見た醒ヶ井・坂田駅側。

7・8番のりばから改札口へ。

改札内から見た改札口の様子。

改札外から見た改札口の様子。

西口へ進みます。

西口へ進むところにある新幹線のりば。

JR東海駅長室。


西口へ進みます。新幹線ホームの上を通るこの跨線橋は、かつての名残があります。

西口の入口付近。

西口の駅前の様子。

少し進みます。

少し進んで突き当たったところ。かつて西口の駅前に平和堂がありましたが、今は少し離れてフレンドマートがあります。

途中にあるJR関係の施設。

また、西口の駅前には駅弁の井筒屋さんがあります。

西口出入口近くから見た新幹線ホーム。

西口から再び上がっていきます。

自由通路から見た坂田・醒ヶ井方面。

在来線改札口の前。

券売機の様子。

今度は東口へ。

トイレの案内図。

東口を見おろしたところ。

東口から改札の方を見たところ。

東口へ降りていくところ。

東口に降りていったところ。

近江鉄道の入口。


東口駅舎内の様子。かつてこちらに改札があった時の名残があります。

東口出入口付近の様子。

東口の駅前の様子。

東口の駅舎遠景。

東口の駅前には米原市役所があります。

市役所側から見た駅舎。

再び東口から上がっていきます。

また西口の方へ行きます。

跨線橋から見た新幹線のりば。

西口へ降りていきます。

新幹線のりばとその上を通る跨線橋。

駅近くの陸橋を通ります。陸橋から見た新幹線のりば。

陸橋から見た在来線のりば。

その陸橋の様子。

東口側に降りていきます。

東口の方へ進みます。


国道8号を通ります。道路は整備されてきれいになりました。古い建物が少し残っています。。


国道8号で東口の前を通ります。

そこから駅と反対の方向へ進みます。


北国街道米原宿の町並み。


少し入っていくと神社に向かって坂があります。米原駅の放送が聞こえてきます。


再び米原宿の町並みを歩きます。

国道8号を通り、米原駅東口へ。

東口に入っていくところ。

東口の前に米原湊跡があります。

米原駅東口に戻ってきました。



当時は各ホーム階段付近にのりばが表示される乗換案内がありました。


7・8番のりばの上屋と洗面所。

当時の跨線橋内の様子。

陸橋から見た新幹線のりばと在来線のりば。

JR東海駅長室とJR西日本の看板。