旧国道1号線(今の国道15号線)上にあるということから名付けらた駅で、昭和5年の開業以来、全く改築されていないという駅です。そのため、雰囲気が独特で、映画・ドラマ等でも使用されることがあるようです。また、太平洋戦争末期のアメリカ軍機による機銃掃射の銃弾の痕がある駅としても有名です。
ホームの様子。
鶴見小野・海芝浦・扇町方面を望む。
鶴見方面を望む。
1番線、鶴見小野駅側から見たホームの様子。
1番線から見た鶴見小野方面。
縦型駅名標など。
1番線から見た国道15号線。
階段から1番線へ。
中二階から1番線へ。
ホームへの案内。
中二階の「鶴見方面のりば」の案内。
中二階で高架下の道路を跨ぐ橋があります。
その橋から見た鶴見川側の出口側。
その橋から見た国道15号線側。
2番線へ。
ホームに設定されたカメラのモニターなど。
乗車口案内。
2番線から見た国道15号線。
2番線、鶴見方面側へ。ホーム出入口付近の狭くなっているところ。
中二階へ降りていくところ。
中二階から改札口へ。
改札口付近から中二階・ホームを見上げたところ。
改札内から見た改札口。
改札外から見た改札口。
券売機と改札口。
少し遠くから見たところ。
国道側の入口から入っていったところ。
改札口付近から見た国道側。
改札口付近から見た鶴見川側の出入口方向。
トイレ。
高架下の焼き鳥屋さん。
高架下に停められた自転車。
自転車と改札口の方向。また、左側の自販機の上の壁に「KEY STATION」と書かれています。
鶴見川側の出口を見たところ。
国道側の出口から出たところ。
国道側の駅入口。
駅を出て右側。
ホームを見上げたところ。
バス停と駅手前の跨道橋。
駅入口、左側。
駅右側。緑色のネットがかかっているところのコンクリートに穴が空いているのが、太平洋戦争末期のアメリカ軍機による機銃掃射の銃弾の痕と言われていますが、一部そうであって、そうでないものもあるという話もあります。また、低い位置の建物右側(画像手前)の方が弾痕の跡であるものが多いようですが、その先、覆われてしまっているところに多く弾痕の跡があるようです。
駅前の信号と跨道橋。この跨道橋にも長らく弾痕の跡が残っていたようですが、今はきれいになっています。
駅前から高架下を鶴見駅側に進む。
雰囲気的に空き家も多いですが、高架下には住宅があります。
国道駅、鶴見川側の出入口。
こちらも出口のそばは跨道橋です。
跨道橋と周辺の町の様子。
出入口付近から高架下の住宅の前を通ると、鶴見川沿いの道に出てきます。
川の堤防と鶴見線。
鶴見川と鶴見線。
川の上の架線を見たところ。
下流側から見た鶴見線。
下流を見たところ。
駅に入っていったところ。2018年とほぼ同じです。
改札口付近から国道側。
改札口。この当時は改札口の柵が残っています。
Suica簡易改札機。当時は出口側に出場用が2つ並んでいて、それより改札外側には改札機がありませんでした。入場用は入ったところにありました。
ホームへの階段より。2018年はベニヤ板で覆われていますが、この当時は「衣料・雑貨」の看板がありました。
中二階は2018年とほぼ同じです。
鶴見川側は自転車が2018年より多いです。
改札口を見おろしたところ。改札口の奥に入場用のSuica改札機が見えます。
ホームの様子。
カモメ公害注意の案内板。
国道15号線を見おろしたところ。