地平に降りてきます。対面式のホームで、変哲がなく、と思ったら、駅舎が2つありました。踏切を挟んで、上下線の駅舎は別々だったのです。
左側(又は上)が、弁天橋・扇町方面の、のりばがある駅舎。右側(又は下)が、鶴見方面の、のりばがある駅舎。踏切を挟んでいます。
両駅舎・ホームの位置関係。踏切を挟んでいることが分かります。
ホームの様子。何となくいい雰囲気です。
ホームにある椅子。壁にくっついています。
と、誰が拝見するのだろうと思ってみたりする。(下の写真参照)
明らかに上の写真と、この案内が矛盾するんですね。