国鉄・JR時代は「立戸ノ浜」という、7・8月だけの臨時駅でした。第三セクター化されるにあたり、通年利用駅となりました。海水浴客のための臨時駅、という位置づけだったようですが、このあたりも割とまとまった集落があります。少し大きな待合室がある駅です。
ホームから降りていったところにある待合室の中。少し広いです。
ホームから、待合室の横を通り道路へ。
沖波駅駅名標の裏。鹿波駅の駅名標を再利用しています。
ホームから見た集落と海。
構内の様子