ここでは2004年の夏と2005年の春の能登中島駅をご紹介します。特に駅舎・構造などに変化はありませんが、のと鉄道の展示用の列車が2015年と異なっており、また2004年と2005年の間では能登線の廃止に伴う移動もあり変化がありました。
反対側の駅名標と縦型の駅名標。
笠師保・七尾方面と発車するNT100。
ホームの様子。
3番のりば相当の部分。草に覆われており、また反対側への出入り口もなかったようです。
ただし、公園等はこの当時は既にあったようです。
ホームの駅舎付近。
この当時は手書きの多い窓口でした。
駅前の左側。
駅前の様子。
駅名標。この間に市町村合併があったため、所在地が消されています。
ホームの様子。「のと恋路号」と、廃止された能登線甲駅から移動してきた郵便車が3番のりば相当の部分に停まっています。
郵便車はこの位置に停まっていました。
駅舎側から見たのと恋路号。
駅舎側から見た郵便車。
近づいて見たところ。
同様。
桜のシーズンでもありました。また、除雪車は2015年に郵便車が停まっているところにありました。