桜トンネルで有名な能登鹿島駅ですが、ここではちょうど桜が咲いている頃の様子をご紹介します。当時のデジカメと保存方法、そしてWebサイト用に画質を落とした状態ではあまり伝わらないとは思いますが、雰囲気が伝わればと思います。なお、この駅は平成の大合併により市町村は変更がないものの、郡名が鳳至郡から鳳珠郡になっていますが、ほかの駅と違ってこの時点では駅名標の所在地は変更していなかったようです。
この時走り始めてから間もないNT200型が発車したホーム。
ホームの様子。
駅舎と反対側から見たホーム。
構内踏切への通路から見たホーム。
構内踏切から見たホームの様子。
駅舎と反対側のホームから見た駅舎。
ホームから見た駅舎。駅前ではイベントなどが行われていました。
桜の木と駅名標と海。
駅舎と反対側から見下ろしたホーム。
縦型の駅名標と桜の木。
駅前の様子。
桜の木と海。
海の方向。
桜の木。