「桜トンネル」の駅として有名な駅です。春になると両側のホームの桜が咲き、トンネルのようになります。また、国道を挟んですぐに穴水湾があり、のと鉄道・JRを含めた七尾線内で最も海に近い駅です。このページでは2015年秋の様子をご紹介しますが、付録ページとして2004年夏・2005年春(桜の頃)の様子をご紹介しております。
能登鹿島駅付録1:2004年夏の能登鹿島駅
能登鹿島駅付録2:2005年春の能登鹿島駅
桜の頃の様子の写真入り駅名標。
ホームの様子。
西岸・七尾方面を望む。
穴水方面を望む。
通常車両どうしの交換。
西岸方面へ出発する列車。
のと里山里海号が入ってくるところ。
のと里山里海号と通常車両の交換。
駅舎と反対側のホームから見た海。
駅舎と反対側。
ホームから小道に繋がっています。
駅舎と反対側から見たホーム。
縦型の駅名標と桜の木。
構内踏切への道。
構内踏切へ降りたところから見た駅舎側。
構内踏切から見たホーム。
開業から長年が経過し、桜の木も古くなってきていますが、新しい木も植樹されているようです。
ホームから見た駅舎。
車掌確認用の場所から見たホーム。
駅舎側のホームから見たホーム。
駅舎側から見た反対側のホーム。
駅舎側のホーム西岸寄りから見たホームの様子。
花とホーム。
ホームから駅前の方向。
駅舎内の様子。
駅舎から見た駅前。
駅舎入口の階段。
駅舎からホームへ。
駅舎上の風見鶏。
駅前から見た海。
駅前から国道へ。
駅前のバス停。
駅前の国道へ降りていったところ。
駅前から見た海。
ツインブリッジ能登を見たところ。
駅前の国道から海沿いへ。
小舟と穴水湾。
海沿いから見た能登鹿島駅。