魚沼市に合併する前の旧広神村役場が近くにあります。その広神という村名も、この駅の名になっている藪神村と隣の駅名にもなっている広瀬村の合併により生まれた合成地名のようです。商工会が駅の入口にあり、その脇を通って駅に入っていきます。
ホームの様子。
小出方面を望む。
越後広瀬・只見方面を望む。
ホームから見た待合室と運賃箱。
待合室内の様子。
駅名標とホームの様子。
越後広瀬駅側のワンマンミラー。この区間ではこの時は設置が行われた直後で、まだワンマン列車実際には走行していない時期でした。
小出駅側のワンマンミラー。こちら側はまだ防曇装置の電気工事が行われていませんでした。
ホームの小出駅側から下に降りていくところ。
ホームから降りたところから見た待合室。
ホームの出口。
駅前の様子。
ホームの脇には只見線全線運転再開ののぼり旗と、手の部分がソーラー電源で動くものがあります。
駅のそばには広神商工会があり、その建物の横を通ってホームへ行きます。
通りに出て踏切を渡ります。
旧広神村役場、現在の魚沼市広神庁舎が駅の近くにあります。
旧役場の前の通りと広神村のマンホール蓋。
役場の前から踏切を渡り、駅のそばを通って国道252(291・352)号に出てきました。
藪神駅最寄りのバス停が「島」バス停です。
バス停の周辺とそこから見た駅など。
旧広神村からの時の案内と、広神村と書かれたポール。
駅入口の交差点。
今回、小出駅から歩いて藪神駅にたどり着いていますが、そのうち藪神駅の近い範囲で道中の様子をご紹介します。魚沼市役所から国道17号を通り羽根川を渡ります。
国道252(291・352)号が立体交差で分岐していきます。そちらへ降りていきます。
国道252(291・352)号を進んで行きます。
藪神駅が見えてきました。
交差点を右へ曲がります。
交差点から駅までの商店がある区間。
商工会の脇を通り藪神駅に至ります。