2015年3月14日に、北陸新幹線金沢開業と同時に開業する北陸鉄道石川線の駅です。白山市(旧鶴来町)と金沢市の境界近くに新しい住宅地が整備されており、その中に作られる駅です。住宅地のみならず近くに大きな会社もあり、賑わうことが考えられる駅です。ここでは建設中の2014年10月の様子をご紹介します。
陽羽里の住宅展示場への入口。この場所は陽羽里駅の隣となる曽谷駅前です。
曽谷駅駅名標。
曽谷駅のホームを反対側から見たところ。
曽谷駅から見た陽羽里ニュータウンの方向。この段階ではさほど住宅地ができていません。
曽谷駅からニュータウンを通らずに線路と反対側を通って陽羽里駅の方向へ。
さらに進みます。金沢市と白山市の境界付近はこのように建物が建っていないのですが、ここも賑わってくると思います。
陽羽里駅建設工事中のところ。
四十万・野町方面を望む。
正面から見たところ。
小さい橋があります。
この角度で駅施設の全景を見ることができるようです。
曽谷・鶴来方面を望む。住宅が増えています。
駅と川を挟んで反対側。「金沢村田」が正面に見えています。
駅遠景。
さらに四十万方面へ向かっていきます。
陽羽里駅の方向を四十万駅近くから見たところ。
さらに四十万駅へ近づきます。