水田の中の集落にある駅でしたが、隣に開業した陽羽里駅からこの駅までの間がニュータウンとして開発されています。そのため、この駅周辺も大きく変わっていっています。その部分と前からある集落の間にあるのがこの駅です。両方の住民から利用される駅となりそうです。
曽谷駅付録:2006年6月の曽谷駅
ホームの様子。
ホームの花壇とホームの様子。
陽羽里・野町方面を望む。住宅が増えてきています。
道法寺・鶴来方面を望む。
水田と駅。
駅前から陽羽里駅の方向を望む。ここから陽羽里駅までニュータウンが続くようです。
ニュータウンから見た曽谷駅。
新しくできた曽谷駅前公園。
ホームの側面。昔ながらの石が積み上げられている面の下は、真新しいカラー舗装です。
待合室内の様子。
駅前の様子。
駅のそばの踏切より。
踏切を渡ったところにある曽谷の集落の中。
ホームの反対側より。
発着する列車。
駅から少し離れたところ。駅遠景と白山市コミュニティーバスの曽谷口バス停。
県道に出たところ。
県道沿いの北鉄グループのバス停は、「曽谷」になっていて、集落の中にある白山市のバスの「曽谷」バス停とは離れています。