2023年の8月から年末までの様子です。この間で駅舎は完成し、駅前広場の整備に移りました。ホームの整備も進んできています。
各部分の工事が進んできていて、駅舎の壁面も見えてきています。「新しい駅の新設工事をしています」の期間はこの後2週間ほどです。
駅入口から。ここからも駅名標が見えます。
日本海口となるところ加賀笠間駅側から。
白山口となるところ加賀笠間駅側から。
白山口となるところから。
日本海口となるところ松任駅側から。
松任駅側の踏切付近から。
駅舎が出来上がっているようで、駅入口の囲いもなくなりました。ここから駅前広場の整備に移っていくようです。
駅入口の囲いがなくなりました。また、駅舎自体は完成したらしく、IRマークのある第一種駅名標が見えます。工事も駅前広場の整備に移っていくようです。
日本海口の加賀笠間駅側から。これから駅前広場の整備が始まるようです。
加賀笠間駅側の踏切付近から。
白山口となるところから。
日本海口の松任駅側から。
松任駅側の踏切付近から。
第一種駅名標のIRマークが隠されてしまっています。また、ホームには方面番線標が付けられたようです。
駅入口から。駅前広場の整備が始まっています。また、第一種駅名標のIRマークが隠されています。
日本海口の松任駅側から。
日本海口の加賀笠間駅側から。
白山口となるところから。出入口付近が整備されてきています。
加賀笠間駅側からホームを見たところ。方面番線標が設置されているようです。次回、別のカメラを使って見てみます。
駅前の整備が進んできています。また、この時点では方面番線標に加えてワンマンミラーも設置されました。別のカメラも使ってそれぞれ撮ってあります。
日本海口の駅前の整備状況と駅舎・跨線橋部分。
日本海口の松任駅側から。
そこから見るとワンマンミラーが設置されているのが確認できました。「くもらーず」が使われるようです。
同じ場所から見た駅名標。こちらもIRマークが隠されているようです。
日本海口の加賀笠間駅側から。
そこから見た2番のりばのワンマンミラー。こちらも「くもらーず」が使われるようです。シール全体は開業後に見ることができそうです。
そこから見た2番のりばの方面番線標とワンマンミラー。
白山口となるところから。
そこから見た1番のりばの方面番線標とワンマンミラー。
加賀笠間駅側の踏切である石松踏切。この時点ではJR西日本の案内表示があります。