この駅については駅建設が始まったところから撮っていますが、駅になる前の様子は撮っていませんでした。このページでは、日本海口に囲いがされたあたりから駅舎ができてきて跨線橋の鉄骨工事が行われ、ホームに駅名標が見えてきたところまでをご紹介します。 駅を作って町ができるか、町ができて駅が作られるか、ということで、この駅は長年の要望の末、駅ができる町が整備されて、いよいよ駅建設へと進みました。三セク化と同時に開業を迎えます。
いよいよ西松任駅(この時点では仮称)の建設が始まりました。本来はもっと前から撮っておくべきでしたがこの時点が最初の取材となります。今から駅施設が建ち始めますが、一つだけ既に建物ができていました。
工事をしているところの入口付近から。
入口付近から交差点の方向を見たところ。
松任駅方向へ。
松任駅側の踏切付近から。
松任駅側の踏切を渡り、新幹線高架下から。
その踏切付近から松任駅方向を見たところ。
駅入口の交差点付近から。
加賀笠間駅側から見たところ。今から駅施設の建設が始まりますが、一つだけ建物ができています。
同じく加賀笠間駅側から。
列車から見ていて春〜秋にかけ大きな変化が見えませんでしたが、いよいよホームの建設が始まったようなので見に行きました。
駅の方への交差点付近から。
駅工事の入口の看板。完成イメージも貼られています。
入口から見た交差点の方向。
入口から見たところ。
加賀笠間駅側から。1番のりばのホームの建設が始まっています。
踏切を渡ったところから見た1番のりば。
白山口となるところ。
年が明けて2023年になったところです。2番のりば側もホームができはじめていました。
駅入口から。
加賀笠間駅側から。2番のりばもホームを作っています。
白山口となるところから。
前回から1ヶ月弱で大きな変化はありませんが、両側のホームができつつあります。
入口付近から。
加賀笠間駅側から。
白山口となるところから。
駅待合室となるところの鉄骨工事が始まっていました。また、ホームに停目が立てられていました。
駅入口から。駅待合室となる部分の鉄骨工事が行われています。また、跨線橋階段の一部となりそうなものも置かれています。
加賀笠間駅側から。
周囲の水田。
両方向のホームを見たところ。
日本海口となるところから。
日本海口となるところから見た1番のりば。停目が立てられています。
日本海口となるところから。
駅舎の工事が進んでいます。また、跨線橋となる部分の鉄骨部分ができていました。
松任駅側の踏切付近から。
交差点から駅の方に入っていくところ。
駅入口から。駅舎ができてきていて、また跨線橋部分の鉄骨工事が進んでいます。
加賀笠間駅側から。
白山口となるところから。
駅舎・跨線橋部分それぞれ進んでいます。この時点でホームに駅名標が取り付けられていました。
駅入口から。駅舎・跨線橋それぞれ工事が進んでいます。
駅名標が取り付けられています。この時点ではIRマークがあります。
日本海口となるところの松任駅側から。
加賀笠間駅側から見た跨線橋部分の工事。