ここでは魚津駅の2018年以降の追加取材分・変化をご紹介します。また今後、追加で取材することがあれば、ある程度の画像枚数になるまで、このページでの追加とします。
この日は他の駅同様番線標を改めて見てきました。また、モニターの設置位置が変更されていたものも撮ってきました。
2・3番のりば、東滑川駅側の番線標を両方向から。また、ホームの東滑川駅寄りにはこの時点では柵は見えません。
3番のりばと2番のりば、東滑川駅側の番線標。
一部見えませんが、2007年製造のものを使っているようです。
3番のりば・2番のりば中程の番線標。中程にあるものは2つ並んでいなくて、互い違いに付けられています。
やはりこちらも2007年製造のもののようです。
ホームに付けられた「黒部・泊方面」の案内。
こちらの番線標は製造年がかろうじて分かります。
2・3番のりばの黒部駅側。こちらの柵は他の駅の柵に先だって、早めに設置されています。
2・3番のりば、黒部駅側の番線標。こちらは柵の外にあり、近くまでは行けません。
1番のりば中程の番線標。
1番のりば黒部駅側の柵。こちらも他の駅に先だって付けられたものです。
1番のりば黒部駅側の番線標。これも近くまでは行けません。
1番のりば東滑川駅側の番線標。
跨線橋の、のりば案内。
跨線橋から山の方を見ると、山の名前が書かれているところがありますが、この日は天気がよいのでよく分かります。
1番のりば跨線橋下付近。
その付近に小さい庭園があります。
モニターの設置位置が変わりました。
天気がいい日の駅前の様子。
この駅も他の駅同様、ホーム先端部に柵ができました。ただし、両ホームの黒部駅側は、既に柵ができていて、今回できたのは2・3番のりばの東滑川駅側です。また、1番のりばの東滑川駅側には柵は作られていないようです。
2・3番のりばの東滑川駅側に設置された柵。
1番のりばの東滑川駅側には柵は設置されていないようです。
柵の設置位置と停目の関係がはっきりしませんが、4両編成の最後尾よりもかなり後ろに柵ができたことから、この駅は4両を越える列車の発着ができる体制が残るようです。
残っているJR時代からの駅名標。
他の駅同様、接近案内も更新されています。
4両停目は跨線橋のあたりにあります。
その先に柵がありますが、こちらは跨線橋のエレベーターとの位置関係によるもののようです。
この駅は他の駅と異なり、この時点で整列用のラインができました。これがあるのはあいの風とやま鉄道の中では、魚津駅と富山駅だけのようです。また、駅舎の「魚源商店」さんが撤退したようです。
2番のりばの整列用のライン。
1番のりばの整列用のライン。
駅舎の外と、待合室から、「魚源商店」さんがあったところ。
この日は通りかかったときに追加で撮ってきたもので、特に変化等の記録ではありません。同様のものは前回でも撮ることができたものです。
2番のりば整列用のライン。「B」は赤色のテープを使っています。
そのラインのテープが、どうやらごみ箱にも貼られているようです。
富山地鉄からの乗換でこの駅を通ったときに通ったもので、デジカメ内2019年最後の画像はこの駅のものとなりました。少し暗くなって電気がつき始めたため、それにちなんだものも撮ってあります。また、この駅でも柵の立入禁止表示は2019年中に撮ることができました。
富山地鉄の新魚津駅から見たホーム。
黒部駅側、柵の外側になる部分は途中から蛍光灯がついていないようです。
丸魚商店跡はそのままでした。
駅前の様子。
改札口の様子。
券売機など。
出入口の様子。
あいの風とやま鉄道内では点灯しなくなった番線標が多い中、この駅はしっかりと点灯しています。
1番のりばにある白ポスト。
1番のりば黒部駅側の立入禁止の表示がされた柵。
1番のりば、東滑川駅側の立入禁止表示がされた柵。
跨線橋内の様子。
跨線橋から見た駅前。
何らかの工事をしているようです。
2・3番のりば、黒部駅側の柵。また、資材が置かれています。
点灯しているLEDの駅名標。
蛍光灯の駅名標は点灯していません。
立入禁止表示がされた柵、2・3番のりばの東滑川駅側。
1番のりばから見た駅前。これがデジカメ内2019年最後の画像となりました。
富山地鉄への乗換のために降りています。特段大きな変化もなさそうです。改めて跨線橋の手すりを撮っています。
2・3番のりばの跨線橋の手すり。
手すりの案内。「直江津方面」になっています。
2・3番のりばの案内。
1番のりば側の跨線橋の手すり。
1番のりばの案内。
1番のりば側上っていくところの手すりの案内。
1番のりば側の跨線橋の手すり。
1番のりばの様子。
1番のりば黒部駅側へ。
改札口からホームに入ったところの案内。
待合室に人がいなかったので改めて。魚源商店跡はそのままでした。
外から見た魚源商店跡。
駅入口。