えちごトキめき鉄道との乗換駅でもあるため、乗換駅としての改良が行われている駅でもあります。とは言っても柵も設置されるなど、他の駅と同じような改良も行われています。ここでは2018年から、ある程度の掲載枚数になるまでの追加取材分を掲載します。
この日は基本的に番線標を改めて撮っていますが、それ以外にも目についたものをいくつか撮っています。
改札口の様子。
1番のりばの番線標。柱に付けられています。
2・3番のりばの番線標。こちらも同じように柱に付けられている構造です。
1番のりばの下部の構造。
2015年はこの部分には上屋がなかったのですが、その後、追加されていて、乗換駅としての改良が行われています。2017年でこの部分に上屋があることは別ページに掲載した画像から確認できるのですが、はっきりとこの場所を撮っておきました。
エラー表示になっているバスの乗換表示モニター。
トイレ・自販機は改札外にある案内。なお、有効な切符があれば出場できる旨も書かれています。
この日は越中宮崎駅に行くために乗換で乗降しましたが、番線標を改めて撮っています。
1番のりばの番線標。
2・3番のりばの番線標。
2番のりばの番線標と1番のりばの番線標。
この日も越中宮崎駅へのついで、というよりも越中宮崎駅から歩いてきて、どうにか乗りたい列車に間に合ったのですが、わずか撮ってあったものがありますので、掲載します。
駅舎。
手すりののりば案内。
跨線橋の案内。この駅はこのような案内がいくつか見られます。
この駅にも柵が設置されていました。特に2・3番のりばは縦列停車が行われるため、柵の内側の範囲は他の駅よりも長くなっています。
1番のりばの時計は故障中でした。
2・3番のりばの柵。えちごトキめき鉄道の列車が発着する場所からさらに越中宮崎駅側です。
2・3番のりばから見た1番のりば越中宮崎駅側の柵。
2・3番のりばの入善駅側は、ホームの先端付近に柵が作られたようです。
2・3番のりばの入善駅側から。
2・3番のりばから見た1番のりば入善駅側の柵。
1番のりば入善駅側の柵。
1番のりばの越中宮崎駅側の柵。
2・3番のりばにいくつか駅名標のようなものが掲示されています。なお、海側を向く・山側を向くことによる色については正しいものになっています。
待合室は両社の列車の乗り換えのため、人が多く訪れることもあり、いろいろと工夫されたものが掲示されています。
この先、越中宮崎駅で下車する場合の除き、ICカードが使えなくなる区間である案内。
他駅同様、ホームの柵に立入禁止表示がされましたので、それを撮ってあります。また、跨線橋の線路を跨ぐ部分が改修されていました。
2・3番のりばの両方向の、立入禁止表示がされた柵。
1番のりば両方向の、立入禁止表示がされた柵。
跨線橋の線路を跨ぐ部分が改修されたようです。
改修された跨線橋内の様子。
1番のりば側の階段。
1番のりば側の手すりの案内。
1番のりばの跨線橋まで。ここにあった時計がなくなったようです。
2・3番のりばの階段。
手洗い所の表示。この後の取材分でもう少し詳しく撮ってあります。
待合室内の様子。
1番のりば側の跨線橋階段が工事中でしたので、その様子などを撮ってあります。
跨線橋の階段の工事、外から。
跨線橋階段の工事。この段階では線路側の工事でした。
この段階で手すりの案内も残っています。
跨線橋の工事、駅舎の横から。
手洗所の表示、その周囲を含めて。
手すりの案内、2・3番のりばへ降りていくところから。
昨年、1番のりば側の跨線橋の階段が改修中だったため、改修後の様子を撮ってあります。
2番のりば入善駅側のワンマンミラー。
2・3番のりばの階段こちらは未改修です。
手すりの案内も従来通りです。
階段を見おろしたところ。
1番のりばから見た1番のりばの階段。改修されていることが分かります。
跨線橋内の様子。
2番のりば入善駅側から。
1番のりばの階段。改修されています。
手すりの案内も変更されています。
跨線橋から1番のりば。
外から見た改修された跨線橋階段。