本編のページの画像枚数が多くなりましたので、2018年以降の追加取材分は付録として別ページとします。ここでは2018年から2020年の追加取材分を掲載します。2021年以降は別ページとする予定です。
この年の「つくりもんまつり」の作品のうち、4点をご紹介します。
この駅の番線標を撮影してきました。また、駅前が少し変化をしているところのようでしたので、それも撮ってきました。
1番のりばは、柱に貼られたこの丸数字が番線標としてのものになるようです。
2・3番のりばは柱に付けられています。
2番のりば・3番のりばの番線標
跨線橋側だけでなく、駅舎側にも向いているものがあり、改札口からも見えるようになっています。
秋景色の岸渡川。
雅楽の館。
雅楽の館の向かいにある北陸銀行のそばのある道標。
8号線近くから見た駅前。
駅前付近が工事中です。
この橋は残っています。
2019年を迎えて、番線標の追加撮影のつもりでしたが、どうやらこの駅も柵が設けられることが分かりました。
正月飾りが施された駅入口。
駅前の様子。
駅前付近の工事も進んでいるようです。
跨線橋上り口の案内。
1番のりば石動駅側。結果として、ここも柵の外になってしまいます。
同じく1番のりば石動駅側。
跨線橋を降りていくところ。
そして、跨線橋に3番のりばの案内がありまして、これが1番のりばと統一した番線標のようです。
冬期間、錆取りとして2番のりばに停車している列車は、1番のりば・3番のりばに変更されるようです。
西高岡方面を望む。
このように書かれており、どうやらこの駅も柵ができてしまうようです。
柵の外側になるところから。
そうして、この日は既に柵が出来上がっていました。福岡駅は各ホーム各方向、4箇所に設置されました。
4両停目と柵。
ホームの除雪範囲は、この4両停目までのようです。
2・3番のりば、西高岡駅側の柵。
1番のりば西高岡駅側は、点字ブロックの設置範囲よりも内側に作られたようです。
2・3番のりばの石動駅側。跨線橋近くのため、少し複雑な形をしています。
1番のりばの石動駅側の柵。
1番のりばの西高岡駅側の柵。4両停目に合わせています。
改札口付近の、冬期間2番のりば不使用案内。
駅前の様子。
駅前付近。工事が進んでいます。
岸渡川の桜をいつか見たいと思っていたのですが、曜日と条件が合わずに行けず終いでした。この年、ようやく行くことができました。満開の前、「5分咲き」と案内されていて、また、曇ではありますがひとまずご紹介します。
この看板は、季節によって、「つくりもんまつり」「岸渡川の桜」そして名所がいろいろ案内されるものに変わるようです。ここで5分咲きと案内されています。
駅前の様子。
駅前から一つ目の川。遠くに桜が見えます。
岸渡川の桜。以下、画像の説明を省きます。
2020年の様子として撮ってあります。前年に設置されたホーム柵の立入禁止表示、また、1番のりばの柱にできたラミネート貼りの縦型駅名標のようなもの、そして駅前の整備の様子が中心です。また、いつの間にか跨線橋がきれいになっていました。
2・3番のりば西高岡駅側の、立入禁止表示がされた柵。
2・3番のりば石動駅側の、立入禁止表示がされた柵。
2・3番のりば上屋付近。
2・3番のりばの階段。
2・3番のりばから上がってきたところ。
手すりの案内。
2・3番のりばを見おろしたところ。
両方向から見た跨線橋内。改修されています。
1番のりばからの階段と手すりの案内。
改修された跨線橋の壁面。
1番のりばの階段を見おろしたところ。
1番のりばの立入禁止表示がされた柵(両方向)。
1番のりばのそれぞれの柱に、ラミネート貼りの縦型駅名標が付けられました。
基本的にゴシック体ですが、1枚だけ明朝体のものがあります。
各番線標が並んだところ。
両方向から改札口。
店だったところで、直前は「カルチャールーム」だったところが、コロナウィルスの影響から閉鎖されています。
駅舎。
駅前の通りの整備状況。
駅前から右側の整備進行状況。
そこから駅舎の方向を見たところ。