2023年1月〜3月の福岡駅の様子です。この間に駅舎から見て右側の部分の歩道工事ができ、供用開始されました。
2023年の元日の様子です。恒例の門松が駅入口に設置されていました。
駅舎入口に設置された門松。また、駅舎内からも。
駅舎から出たところ。
駅舎の庇の部分とシェルターの間は、ちょうど駅舎の構造上、雪が集まってくるところの真下で、雪が自然に積み上がるようになっているようです。
駅舎から見て右側。正月のため工事が止まっていて雪が積もっています。
駅前広場。
駅舎から見て右側の歩道工事。
蓑川の対岸から。
国道8号との間の公園工事のところ
正面から。
駅舎から見て左側から。
この日は二階に上がることができませんでした。
2・3番のりばの西高岡側。
駅舎から見て右側の部分の歩道の工事が進んでいました。
駅から出たところの案内図のカバーが外されていました。
そこから右側を見たところ。
駅舎を出て左側から。
正面から。
蓑川の対岸から。
その対岸から見た駅前の歩道の工事。
同じく蓑川の対岸から。
公園の工事のところ。
交流施設の前から見た駅前広場歩道工事のところ。
駅舎を出て右側から。
駅舎を出て左側の雪が溜まっていたところの雪はかなり融けていました。
駅舎入口。
駅舎二階から。
駅舎入口。
駅舎内の様子。
1番のりば〜跨線橋〜2・3番のりばへ。
駅舎から見て右側の部分の歩道にバスのりばができていました。
駅舎を出て右側。バスのりばができています。
今回はこの部分に雪が積もっています。屋根の雪がこの部分に集中する様子がよく分かります。
駅舎を出て左側から見た駅前広場。
正面から見た駅舎・駅前広場とバスのりば。
蓑川の対岸から。
公園工事のところ。
駅舎から見て右側の様子を交流施設の前から。
駅前から見た右側の様子。
駅舎二階から。
駅舎入口付近。
駅舎から見て右側の部分は舗装がまだの状態ですが、かなり整備されてきました。
駅舎入口付近から。
駅舎から出たところ。
駅舎を出て右側から。舗装こそされていませんが、完成に近づいています。
公園建設中のところ。
蓑川の対岸から。
正面から。
駅前広場の駅舎から見て左側から。
シェルターの駅舎から見て左側。
シェルターの駅舎から見て右側もきれいにできていました。
駅舎二階から。
駅舎内を見おろしたところ。
前回から2週間ですが、駅舎から見て右側の部分の歩道部分が舗装され、立入ができるようになっていました。これで駅前の部分は形として整ったことになりますが、駅付近一帯の工事はまだまだ続きます。
駅舎から見て左側。舗装ができました。
このあたりは今後工事がされる雰囲気です。
ということで、舗装ができたばかりか、既に歩けるようになっていました。
交流施設の駐車場との境界。
イメージ図に近づいてきました。
蓑川の対岸から。
蓑川付近。このあたりもこの後整備されます。
公園建設中のところ。
駅舎から見て左側。
このあたりも今後整備されてきます。
駅舎付近のシェルター。
駅舎から見て右側に新たに作られたバス停。この時点ではバスの発着はしていませんでした。
駅舎から見て右側の、駅舎・交流施設付近。
駅舎二階から。