あいの風とやま鉄道
2018年3月17日に開業した高岡やぶなみ駅ですが、ここでは開業日の様子を一部ご紹介します。なお、式典の時は私は到着していませんでしたので、式典終了後しばらく〜イベント終了後の様子までのご紹介です。


開業記念イベントで、西口に多く人が集まっています。

東口。

西口の駅前の様子。

西口の駅舎。

駅から荊波神社までの道路は、片方の車線が駐車する車で埋まっていました。

駅前にもたくさんの車が停まっていました。

この駅開業に伴いできた道路。開業日で既に供用開始していました。

西口に集まる人

跨線橋から見た西口。

水田と車。

水田越しに見た賑わっている駅前。

跨線橋から見た東口の駅前。

改札口とモニター。

駐輪場も供用開始しました。

開業日の広告。フリーきっぷの条件は既に新年度のものになっていて、隣の高岡駅と異なる条件でした。

1番のりばから見た高岡方面。

2番のりばから見た西口。ホームは昨日までも列車が発着していたかのように淡々と列車が発着する中、駅前では開業を祝う催しが行われていて、そのギャップが楽しいです。

ICOCA改札機と集札箱。

改札口越しに見た西口に集まる人。

東口の公園のところでは開業式典が行われたようです。その跡。

「せんろにはいってはいけません」の看板。この看板はJR時代からあったものであることが分かります。

イベントが終わって撤去中の駅前。

イベントの撤去も終了した駅前。

イベントが終わった西口の駅舎。

イベントが終わって停車台数が少なくなった道路。