2018年3月17日に開業した、あいの風とやま鉄道としての新設駅第1号で、米原〜直江津の転換された区間も含む現・旧北陸本線としては明峰駅以来のものになります。現・旧北陸本線としては平成という年号の中では唯一の開業駅となるようです。周囲は水田が近い集落と、新しい住宅地の中にあり、駅周辺の水田も変わっていきそうです。なお、ここでは開業から少し経って落ち着いた4月29日及び、駅周辺の水田に水が張られた5月20日の様子をご紹介します。開業日及び開業前の状態は、付録や別コーナーで掲載しています。
西口。
東口。
ホームの様子。
西高岡・石動方面を望む。
高岡・越中宮崎方面を望む。
1番のりば(高岡・富山方面)ホームの待合室。
1番のりば屋根の下とポスター。
1番のりばから見た2番のりば。
1番のりば距離の表示とのりば案内。
1番のりばから見た駅前の様子。
1番のりば改札口。
1番のりばでは、ホームと駅舎の間に用水が流れていて、そこを渡る構造になっています。
改札外から1番のりば改札口。
西口(1番のりば側・水田と集落のある側)の駅前の様子。
西口駅舎遠景。
西口駅舎さらに遠景。水田が埋め立てられ、また、この水田は開業年には既に水田として使用されなかったようです。
西口から少し西高岡駅側へ。なお、このあたりの水田が完全に水が張られた状態は後ほどご紹介します。
西口駅舎、横から。
西口駅舎外側の待合室。
西口、西高岡駅側から。
西口、西高岡駅側へ向かうところ。
西口、高岡駅側へ進むところ。羽広の集落へ進んで行きます。
西口、高岡駅側から。
集落へ進む道と、停車する列車。
駅に停車する列車。
東口側を線路越しに見たところ。
西口の入口。
跨線橋へ。この駅は跨線橋は改札外の扱いで、自由通路です。それぞれホームごとに改札口がある構造です。
跨線橋内の様子。
跨線橋のエレベータ。
跨線橋から見た西口の駅前。
跨線橋から見たホームと高岡方面。
跨線橋から見た西高岡方面。
跨線橋から見た東口。
東口へ降りていくところ。
東口改札口付近。
東口(2番のりば)ホームから改札口。
2番のりばの様子。
2番のりばホームの広告など。
2番のりばから見た1番のりば。
2番のりばから見た駅前。
2番のりばから見た西高岡・石動方面。
2番のりばホームの待合室。
東口駅前へ降りていくところ。
東口の駅舎前。西口にはなかった段差があります。これが西口と東口の高低差のようです。
東口の入口。トイレはこちら側にあります。
東口駅前側の待合室。つまり、待合室はそれぞれのホームとそれぞれの駅前の4箇所あります。
東口駅前の様子。
東口駅前から直進するところ。新しい住宅地です。
東口駅舎遠景。
東口駅前には川が流れています。
東口(木津)側は新しい住宅が多いですが、その中に古い集落もあります。
また、ショッピングセンターもあります。
新旧の住宅が入り交じったところです。
西口駅前。
駅近くの水田。
荊波神社の方向と水田。
駅遠景と水田。
荊波神社へ近づいてきました。
荊波神社(うばらじんじゃ)。駅名と同じく「やぶなみ」とも読むことがあるのですが、今はほとんど「うばら」と読まれるようです。
荊波神社へ。
荊波神社から見た高岡やぶなみ駅。
荊波神社の入口を水田越しにみたところ。
荊波神社の電柱広告。
荊波神社と二上山、そして高岡やぶなみ駅。
高岡やぶなみ駅。と厚生連病院。
線路沿い、西高岡駅側から。
西口、右側にはこの駅開業に伴い新しい道路ができています。
新しい道路から見た高岡やぶなみ駅前。
東口にも水田があり、その水田と高岡やぶなみ駅。
東口を西高岡駅側へ進んで行くと、水田に向かって降りていくところがあります。
その水田付近から。少し低くなっています。
高岡やぶなみ駅の東口の方向を見たところ。西口より低い東口ですが、さらにこの場所だと線路を境に高低差が広がっていることになります。平坦なところのようで、高低差が多い場所のようです。
花と高岡やぶなみ駅。
この駅の東口と西口のモニター。この駅は当然、開業時から取りつけられています。金沢方面、高岡・富山方面、正面を見てその方向に画面が配置されています。従って東口と西口、逆の配置になっています。
時刻表。
跨線橋から見た西口の駅前。開業年から水田として使用しないところがはっきりしてきたようです。
跨線橋から見た西高岡方面。こちらも水田として使用しない部分がはっきりしてきています。
同じく高岡方面。