ここではあいの風とやま鉄道高岡駅の2018年中の変化をご紹介します。「変化」と言いましてもこの年はあいの風とやま鉄道のホームの越中大門寄りに柵が設置されたことと、隣の駅が「西高岡駅」から「高岡やぶなみ駅」に変化したことなのですが、柵が設置されると分かってから改めて入ることができなくなるエリアを撮ったものと、今後柵が設置されたら入ることができなくなりそうな高岡やぶなみ駅側も改めて詳しく撮った、ということがこのページで多く扱っている内容です。(2018年末では高岡やぶなみ駅側は柵は未設置のようです。)
この時点では隣接駅は西高岡駅です。
3・4番のりば越中大門側。
同じく3・4番のりば越中大門側。
このように柵が設置される旨と点字ブロックが設置される旨がチョーク書きされていました。
掲示板も移設されるようです。
そのため、3・4番のりばの越中大門側を詳しく撮ってきました。なお、しばらく画像の説明は一部省略します。
JR時代の終わりの方まで使われていたと思われる特急列車の停車位置案内。
こちらは古い停車位置案内。「雷鳥」です。
急行立山のものも残っていました。
この時点でソラエ高岡に隣接した駐輪場の外見は出来上がっているようです。
柵の中に入る駅名標。
高岡市コミュニティーバス廃止のお知らせ。この年の3月末で廃止されました。
高岡やぶなみ駅開業6日前の駅名標。この時点では変化はありませんでした。
隣接駅が高岡やぶなみ駅に変更された駅名標。
柵・掲示板移設工事の様子。
3・4番のりばの越中大門寄りに設置された柵。
掲示板も移設されているようです。右側(表示幅が狭い場合は下)は当ページ内に掲載しているものの再掲です。
そして、改めて撮っていなかった5・6番のりばの越中大門側にも柵が付けられました。
そして5・6番のりば高岡やぶなみ駅側にも柵が付けられそうなチョーク書きが。なお結論を書きますと2018年内は設置されませんでした。
そこで、改めて5・6番のりばの高岡やぶなみ駅側を撮ります。例によって説明は多くの画像で省略します。
そうなると、3・4番のりばの高岡やぶなみ駅側も危ないのではないか?と考えてしまうわけで、こちらも撮っておきました。こちらも例によって説明を省略します。
駅前右側の様子。
ソラエ高岡へ。看板も増えました。
駐輪場ができました。
駐輪場の中の様子。
駐輪場から見たホーム。
3月末を最後に廃止された「こみち」のバス停だったもの。
5・6番のりば柵設置のチョーク書きは、少し高岡やぶなみ駅側に変わっていったようです。
ということで、例によって柵が設置されたら見ることができなくなる風景。今回は少し近くを見る感じで撮っています。今回も説明書きは省略します。
そうして、7月になっても設置されていません。
改めて5・6番のりば、高岡やぶなみ駅側。
そろそろチョーク書きも流れていきそうな時期になりました。
改めて支柱に使われている刻印を撮ったり、
天井を撮ったり、なのですが、そういえばこの場所は構内エレベーターがあったところでした。
ミストシャワーと駅前のドラえもん。
駅前右側の様子。ビルが建ちはじめています。
駅前の様子。