ここでは2019年に柵が設置されてから、2021年までの追加取材分をご紹介します。2021年までの時点では駅舎と反対側の出入口の工事は始まっていませんでした。
この日、既に柵が設置されていました。また、ちょうどこの春から運転が開始される観光列車「一万三千尺物語」が試運転のため停車中でした。
停車する普通列車と、試運転中の観光列車「一万三千尺物語」。
2・3番のりばの小杉駅側に設置された柵。この先、かなり長く続いているため、この場所の設置はインパクトがあります。
この駅は6両停目に合わせて設置されているようです。
1番のりばの柵と一万三千尺物語。
2・3番のりばの富山駅側の柵。
富山駅側両方のホームの柵。
1番のりば富山駅側の柵。
1番のりばから見た2・3番のりばの富山駅側の柵。
1番のりばの小杉駅側の柵。こちらも6両停目い合わせて設置されているようです。
跨線橋内の様子。
跨線橋内、富山駅高架切換と青春18きっぷについてのポスター。
あいの風とやま鉄道オリジナルのマナーポスター。
田植え直後の水田と、柵を合わせて撮ってみました。
2・3番のりばから見た田植え直後の水田。
2・3番のりばの柵と田植え直後の水田。
跨線橋から2・3番のりばへ降りていくところ。
跨線橋の手すりの案内。
券売機。
水田とホーム。
水田に映った柵。これを撮ることができるのはこの年が初めてです。
少し踏切に近い側から見た駅舎と反対側。
2020年の取材として、各駅共通で2019年中にホームの柵に付けられた立入禁止表示の様子を撮ってあります。また、今後、駅舎と反対側にも改札口が設けられることになりますが、その手つかずの様子を撮ってあります。
立入禁止表示がされた2・3番のりばの柵(両方向)。
今後、出入口が設けられる駅舎と反対側。今年は水田や畑などの耕作がされていないようです。
駅名標と2・3番のりば。
跨線橋の階段、2・3番のりば側。
跨線橋から見た駅舎と反対側。
跨線橋内の様子。
跨線橋の階段、1番のりば側。
跨線橋の様子。
手すりの案内、1番のりば側。
1番のりばの立入禁止表示がされた柵(両方向)。
1番のりば富山駅側から。
改札口からホームに入ったところの段差にある手すりの案内。
駅周辺。呉羽出身の朝乃山関の大関昇進を祝った旗が掲げられています。
駅舎と反対側へ。
前年は水田の耕作が行われていましたが、今年はされていません。
おそらく出入口が設けられると考えられる跨線橋付近。
やや小杉駅側。
さらに道路から駅舎と反対側。
車窓からの1枚だけご紹介します。
車窓から、おそらく反対側の駅舎ができると思われるところ。その部分だけ草刈りがされていたのでいよいよかと思いましたが、その後、2021年3月頃までは変化がありませんでした。
そろそろ反対側の出入口の工事が始まるかと思って降りてみましたが、特に何も始まっていませんでした。翌年度からのようです。工事が全く行われていない状態で撮ることができたのは今回が最後です。また、ワンマンミラーを撮ってあります。
2番のりば小杉駅側のワンマンミラー。
2・3番のりばから見た駅舎と反対側。
2・3番のりばの待合室内。
2・3番のりばの上屋付近。
3番のりばのワンマンミラー。
2番のりば富山駅側のワンマンミラー。
2・3番のりばの跨線橋付近。東富山駅と同じ造りになるなら、このあたりに反対側の出入口への通路ができると思われます。
階段の方の跨線橋内とそこから見た様子。なお、このレントオールさんの建物はこの後取り壊されます。
呉羽駅の場合はもう一つ、エレベーターの跨線橋があります。
エレベータの跨線橋内とそこから見た様子。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばから見た2つの跨線橋の間。
改札口の上の方。
駅舎。
駅舎と反対側へ。
駅舎と反対側から見た駅の方。
駅舎と反対側から見た、さらに向こう。