ここでは建設中の様子を何度か見てきた新富山口駅の開業日の様子と、少し駅前の整備が見えてきた11月、そして開業から1年と数日経った2023年3月21日の様子をご紹介します。駅の様子は軽くご紹介していますが、詳しくは5月8日撮影分の本編でご紹介しています。また、建設中に見続けていたところを改めて開業直後に一通り見ています。
開業日の様子ですが、開業式典が終わった後に到着したため、その片付けの様子を少し見ることができました。
1番のりばの番線標。
乗車位置案内もBを含めて設置されています。
西口の駅前と改札口。
西口とその周辺を見おろしたところ。
西口から上がってきたところ。
2番のりばの様子。
東口から式典が終わった駅前広場を見おろしたところ。
式典が終わった東口。
開業式典の看板。
東口の駅前の様子。
東口の従来からある道から見た新富山口駅東口。
従来ここへの出入口だったところは囲いがされています。
従来の道路から。
駅前に戻ってきました。
西口からの地下道の出入口付近から。
新富山口停車場線もこの日初めて歩くことができました。
国道8号の跨線橋から。
東富山駅側の地下道出入口付近から。
西口側の公園から。
西口の集落の中から。
西口の出入口付近。
西口の富山駅側から。
西口から入っていくところ。
跨線橋から見た両方向。
一回りして再び東口へ行くと式典のテントが片付けられていました。
東口の駅舎。
東口の改札口。
2番のりばのワンマンミラー。
開業から半年と少し経った様子です。駅前の開発が始まっています。
西口を見おろしたところ。
跨線橋から見た両方向。
東口を見おろすところ。立山連峰の解説が付きました。
東口を見おろしたところ。
東口の駅前の様子。
東口の駅舎とその周辺。
東口の改札口と跨線橋に入っていくところ。
開業から1年ちょっと経った様子です。
1番のりば上屋付近の様子。
1番のりばから見た2番のりばのワンマンミラー。
西口の様子。
1番のりばを出たところから上がっていくところ。
西口を見おろしたところ。
東口を見おろしたところ。
東口の駅前の様子。
東口の駅前では住宅地の開発が始まっていました。
東口を少し進みます。
地下道の出入口付近から。
東口から東富山駅側へ。従来あった道路がなくなり、新しい道ができています。
その道から見たJR貨物富山機関区貨車検修所の建物に繋がっている道。
従来のこのエリアに入るところ。
その新しくできた道から見た東口。
その他東口の様子。
ホームの乗車位置案内。この駅も冬に向けて柵のところにも付けられたようです。