あいの風とやま鉄道
富山駅の2021年7月下旬と8月の様子です。8月はこの1回のみで次回は9月となります。この間に北口地下工事のために積み上げられていた土砂の山が崩され、再び平坦な土地になりました。
乗り継ぎのため、少しの時間で午前と夕方2回撮っています。撮影範囲は少し限られていますが、北口に積まれた山を見るのは今回が最後となりました。
4･5番のりばからみた北口の様子。
中二階から見た北口。
Eats de meetsの前。
西口の北口側出入口工事の様子。
北口の線路沿い。
北口広場の中央付近から。山を見ることができるのは今回までです。
北口工事、埋め込む電熱線。
その他、北口工事の様子。
北口を出て右側。バスのりばの屋根が見えてきました。
かつてのローソン側通路の跡。
北口に積まれていた土砂の山が埋め戻され、雰囲気が変わりました。また、各所の工事が進んでいます。
車内から見た北口工事の様子。
4･5番のりばから見た北口工事の様子。
中二階から見た北口工事の様子。
ここに積まれていた土砂の山が埋め戻されました。
北口の線路沿いの様子。
Eats de meetsの前から。
西口の北口側出入口の工事の様子。
北口広場の中央付近から。
北口広場の道路側から。
道路側から見たバスのりば工事の様子。
オーバードホールのところから。
牛島公園入口付近から。
牛島公園の様子。
北口の工事、駐車場側から見たところ。
西口の北口側工事の様子。
南口側へ。
南口のビル工事の様子。
東西自由通路の東側。電鉄富山駅の高架工事が進むまではこのままのようです。
北口のバスのりば工事の様子。
北口のバスロータリーのところは覆いが取れたので中の様子がよく見えるようになりました。
北口出入口付近。屋根もできています。
あいの風とやま鉄道側の入口。