富山駅の2022年4月の様子で、4月1日より北口の新しいバスロータリーの供用が開始され、北口としてはメインの部分が完成したように思われます。
4月1日から新しい北口バスロータリー・タクシーのりばが供用開始され、長く続いていた北口正面が一段落しました。
到着した列車から見た北口のバスロータリー。
4・5番のりばから見た北口の様子。
中二階からの様子。供用開始したバスロータリー・タクシーのりばには人がいてタクシーが停まっているのが分かります。
2日前に供用開始した北口のバスロータリーの様子。
この部分の工事が残っているようです。
同じく北口のバスロータリーの様子。
北口広場の線路沿いから。
Eats de Meetsの前付近から。
仮設バスのりばだったところから。
北口の正面の方へ。
「北1」の地下道出入口から地下道へ。
オーバードホールの前から。
新しい駐輪場建設中のところ。
北口のビル。
この日は各駅(一部の駅)の桜を見ながら富山駅を目指しています。南口の桜の木は例年通りきれいに咲いていました。今後、北口も桜を見ることができそうです。北口の仮設バスのりばだったところは駐車場として戻す工事をしているようです。
4・5番のりばから見た北口広場の様子。
中二階からの様子。
桜が咲いた南口広場の様子。
南口のビル。
北口のバスロータリーの様子。
北口の工事が続いているところ。桜の木を植えているようですが、今年は満開の桜は期待できないようです。
北口のバスロータリーと線路沿い。
Eats de Meetsの前付近。
北口の駅から見て左側。仮設バスのりばだったところを中心に。一部、仮設駐輪場となっておりますが、市営駐車場として元に戻しているようです。また、仮設バスのりばだったときの上屋は一部そのまま通路の上屋として使用されています。
オーバードホールの前から。
この先、北口は数ヶ所工事が続きますが、メインのところはほぼ終わったように思えます。これで6週続いた富山駅の観察は一旦頻度を落とすことにします。
4・5番のりば及び中二階から見た北口広場。「
Eats de Meetsの前付近から。
ほぼ完成しているように見える新しい駐輪場。
仮設バスのりばだったところ。
北口広場のローソン側。
ブールバールの工事を道路の反対側から。
地下道の様子。
オーバードホールの前から。
北口広場と線路沿い。
南口のビル。
夕方、金沢から糸魚川行きの直通列車に乗り、その帰りに富山駅で降りた時のものです。夜の富山駅の様子を撮っていますが、調子が悪くなってこの回をもってメインのカメラを引退することになったコンデジでの限界かも知れません。
4・5番のりば及び中二階から。
中二階から改札口。
北口の様子。
南口のビル。
南口の駅前の様子。
各方面の最終列車だけを表示している発車標。