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発坂駅

ほっさか 福井県勝山市

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取材日:2020年9月21日(当初取材:2004年11月13日 当ページに掲載)

 しっかりした駅舎がありますが、駅周辺にはまとまった集落があります。九頭竜川が駅のそばを流れています。特に駅舎側のホームが狭くなっていて、先端部分は急に細くなっています。

発坂駅名標 発坂駅駅舎

ホーム

ホームの様子。

保田方面

保田・永平寺口方面を望む。

比島方面

比島・勝山方面を望む。

ホーム

1両目の一番前のドアだけ使用するのでさほど問題になりませんが、駅舎側のホームは2両目の一部がかかりません。

先端

駅舎側のホームの比島駅側は先端が狭くなっています。

比島駅側 比島駅側

ホームの比島駅側から。

駅舎付近 駅舎付近

ホームの駅舎付近。

改札口付近。

上屋

駅舎側のホームの上屋。

駅舎内 駅舎内

駅舎内 駅舎内

駅舎内の様子。

ホーム脇から

駅舎の脇、ホーム側から駅前に出たところ。

駅前 駅前

駅前の様子。ワンマンミラーが駅前にあります。

構内踏切

構内踏切は一旦駅前に出てから通ります。

構内踏切

構内踏切から見たホーム。

福井方面行き ホームへ

駅舎と反対側のホームへ。

駅舎

ホームへ上がっていくところから見た駅舎。

反対側

駅舎と反対側のホーム。

駅舎

駅舎と反対側のホームから見た駅舎。

待合所 待合所

駅舎と反対側のホームの待合所。

保田駅側 保田駅側

駅舎と反対側のホームの保田駅側。

反対側 反対側

反対側

駅舎と反対側の出入口から出たところ。

九頭竜川

九頭竜川のそばへ。

九頭竜川沿いから

九頭竜川沿いから 九頭竜川沿いから

九頭竜川沿いから見た発坂駅。

電車 電車

電車が福井方面へ向けて発車するところ。

九頭竜川沿い

九頭竜川沿い 九頭竜川沿い

改めて、電車が発車した後の発坂駅を九頭竜川沿いから。

トイレ

再び駅前へ。トイレが駅舎から少し離れてあります。

駐輪場

駐輪場があります。

集落

集落、というより町に近いですが、町の方へ進んで行きます。

集落 集落

集落 集落

集落、というより町の中の様子。

駅へ

駅へ戻ります。

石垣 石垣

石垣 石垣

駅舎は石垣の土台の上に建てられています。

保田駅側 保田駅側

ホームを通り過ぎて保田駅側へ。

保田駅側

保田駅側から見たホーム。

比島駅側 比島駅側

今度は駅のそばの踏切からもう少し進んで、もう一つ比島駅側の踏切へ。

川

ここから九頭竜川を渡る橋があります。

踏切

踏切付近から見た比島駅側。

九頭竜川

九頭竜川を渡ります。

勝山駅側

九頭竜川の橋から、勝山駅側を見たところ

発坂駅 発坂駅

橋から発坂駅を見たところ。

対岸へ 対岸へ

橋を対岸へ渡りました。

対岸から

対岸から見た発坂駅。

戻る

再び橋を渡り戻ってきました。

シェルター

ポイント部分のシェルター。

発坂駅へ

発坂駅へ戻ってきました。


●2004年11月13日の様子。

駅名標 駅舎

保田駅側

駅舎側のホームの保田駅側。2020年では存在していない建物があります。駅前(下で紹介)と総合すると、トイレがここにあったようです。また、20キロ制限の標識がこちらを向いています。

信号設備

駅舎内に信号設備が見えます。

階段

階段が手すりで仕切られていて、線路側から構内踏切に入れました。2020年はこの階段を降りた位置に踏切の遮断機があり、階段の線路側は通れません。

シェルター シェルター

ホームと駅前から見たポイント部分のシェルター。この水色の建物の前に2020年に存在するトイレの建物がありません。

構内踏切

構内踏切から見たホーム。

反対側

駅舎と反対側のホームから。


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