ここでは南今庄駅の2021年と2022年の様子をご紹介します。特段大きな変化はありませんが、2022年の夏に大雨で周辺が大きな被害を受けています。
2021年の分として一度撮ってあります。奇しくも駅の前の川の被災前の画像となってしまいました。
1番のりばのワンマンミラー。
1番のりばから見た様子。
1番のりばの待合室。出入口付近の方面標が貼られていませんが、翌年貼られています。
1番のりばから見た2番のりば。
両方向の待合室。
2番のりばのワンマンミラー。「くもらーず」に置き換わりました。
2番のりばから見たホームの様子。
2番のりばから見た1番のりば側。
2番のりばの待合室。
2番のりばから見た山の斜面。
1番のりばの乗車位置案内は今庄側の3・4のみ存在し、2両の停車位置は融雪装置があるため貼られていません。
2番のりばの支柱に貼られた方面標。
構内踏切とICOCA改札機の小屋。
1番のりばの入口と支柱に貼られた方面標。
駅入口とホームを見上げたところ。
駅周辺の川の様子。
ホームから見おろした川の様子。
この年の夏に台風による大雨の影響で駅周辺を流れる川が氾濫し大きな被害を受けました。その影響がまだまだ残っている時期でした。
2番のりばの待合室入口。「感電注意」の注意書きが付きました。
2番のりばの待合室内。
2番のりばから見た1番のりばの待合室。
今庄方面を望む。
1番のりばへ。
1番のりばのワンマンミラーは変化がなさそうです。
1番のりばの待合室。前年はなかったのですが、入口に方面標が付きました。
1番のりばから川を見おろしたところ。
運休期間中の定期券・回数券の取扱についてのお知らせ。
運賃表。
駅から降りていくところ。
洪水の影響を受けた川の様子。駅前付近。
道路にはまだまだ洪水の跡が残っています。
遠くに猿が複数頭見えます。
少し旧大桐駅側に進んだところからみた川の様子。
北陸トンネル出入口側を見たところ。
駅の方に戻ります。
休憩所の建物。
川を見ながらホーム沿いに進みます。
駅名標の裏面。
少し今庄駅側に進みます。
柿と南今庄駅。
川沿いに集落へ進む道が洪水で破壊されていました。また、そこから水田にも大きな影響を与えたようです。
先ほどとは別の駅名標の裏面。
駅の方へ。
駅に入ったところ。2番のりばのワンマンミラーも変化がなさそうです。