ここでは南今庄駅の2023年〜三セク化前の様子をご紹介します。おそらく、2024年に三セク化前までに一度行くと思いますのでその様子も今後掲載する予定です。
2023年は三セク化半年前までに一度各駅を見ることとしており、その中で撮ってきました。
2番のりばの乗車位置案内。既にご紹介しましたように、融雪装置の影響で今庄駅側の3・4のみ存在します。
2番のりばの待合室。
2番のりばのワンマンミラーは前年までと同様です。
柱の方面標。
構内踏切と、通常の踏切と同じように注意書きが書かれたもの。
1番のりばの方面標。
1番のりばは融雪装置の影響を受ける敦賀駅側、受けない今庄駅側いずれも乗車位置案内がありません。
●まとめ
1番のりば ←今庄←(なし)←敦賀←
2番のりば →今庄→4・3のみ存在。2両編成の部分になし→敦賀→
1番のりばのワンマンミラーも変化はありません。
1番のりばの待合室。
1番のりばから見た2番のりばの待合室。
ホームから川を見おろしたところ。
駅前からホーム沿いを進みます。
今庄駅側、川沿いに集落へ続く道はきれいに整備されてきています。
再び駅の方へ戻ります。
駅前付近の川の様子。だいぶ修復されてきています。
休憩施設。乗合タクシーののりばにもなっています。
川の修復工事がされているところ。
道路もきれいになってきています。
さらに修復工事の様子。
旧大桐駅側に少し進んだところから見た川の修復工事。
北陸トンネル出入口側。
駅前付近の川の様子。
ホームへ上がってそこから川を見おろしたところ。